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なぜトラブルが絶えない? セーラ・ファーガソンの奔放すぎる恋愛&金銭感覚を分析【ピーチズのOM(F)G!】

  • 2026.3.8
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セーラ・ファーガソンは、アンドルー元王子との結婚前から何かとゴシップ誌を賑わせてきた人物。離婚後も元王子とロイヤルロッジで同居し、女王陛下の遺したコーギーを世話していたことでも知られる。元王子がロイヤルロッジを追い出されてから同居は解消したようだが、仕事も収入源もない彼女の置かれている状況は厳しいようだ。セーラ元妃=愛称ファーギーのこれまでのお金と恋愛に関するスキャンダル半生を人気長寿連載セレブウォッチャーPeachesが分析。

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エプスタイン問題関与が噂されているふたり

留置所で自殺した性犯罪者ジェフリー・エプスタイン関連の証拠資料エプスタイン・ファイル(Eファイル)などをアメリカ司法省が1月31日に公表後、機密漏洩疑惑が浮上したアンドルー・マウントバッテン=ウィンザー。元妻ファーギーことセーラ・ファーガソンもエプスタインと親しく、ときにはユージェニー王女らの私生活を下品な言葉で会話のネタにしていたこと、過去に認めた以上に大金を受け取っていたこと明らかになった。

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ファーギーが最後に人前に姿を表したのは昨年の12月12日。セント・ジェームズ宮殿で行われた孫娘アテナの洗礼式に短時間姿を見せたと言われているが、写真などは撮影されていない。当時ファーギーは、アンドルー元王子に頼らずに生活するための資金を求めて、仕事を探していたとも伝えられている。

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注目ポイント1:金銭感覚のゆるさ

4年にわたってヨーク家を取材したジャーナリスト、アンドリュー・ロウニーが著書『Entitled: The Rise and Fall of the House of York』(2025)に書いていたように、アンドルー元王子と結婚後に、ヨーク公爵夫人となったファーギーは贅沢三昧な日々を満喫。

全盛期の彼女の年間支出は86万ポンド、現在の相場で約3.6億円に上り、1996年の元王子との離婚時には数億円もの借金が膨らんでいた。アンドルー元王子が王子ではなくなった後も、この金銭感覚はさほど変わることはなかったようだ。

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そもそもファーギーがエプスタインに借金したのも、浪費癖が原因だ。

高級デパート「セルフリッジ」に買い物に行けば、パーソナルショッパーのパンドラ・デルヴィーニュ(カーラの姉)が勧めるままハイブランドの衣類を5万ポンド以上も購入したり、ワイン専門店で毎月1万5000ポンドのワインを購入したり。その一方で新聞販売店や地元のガソリンスタンド、精肉店やクリーニング店のツケの支払いを拒否するといった絶対王政における横暴な王族的振る舞いをしていたというから金銭感覚はかなり狂っているに違いない。

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ファーギーは、かつて自身の家族を「古くからの資産があるジェントリー」と評したことがある。イギリス王チャールズ2世の庶子に連なる裕福な家系を持つ彼女は多分、貯蓄や投資とは無縁のまま生きてきたのだろう。王族との結婚で自由に使える活動費やスタッフが手に入ったことで元々、ルーズだった金銭感覚がますます緩慢になったに違いない。

2010年には、金銭的なスキャンダルも巻き起こした。英国タブロイド紙のおとり取材に対し、アンドリュー元王子に会わせる見返りとして4万ドルの前金と50万ポンドを要求した映像が公開されたのだ。

エプスタインから受け取った金額は15年間で200万ポンドを超えるという説もあるし、詐欺で訴えられているトルコ人実業家からも23万ポンドを受け取っている。とにかく金銭にまつわるトラブルやスキャンダルが絶えないのだ。

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注目ポイント2:性的なゆるさ

振り返れば、1986年7月23日にウェストミンスター寺院で結婚したのち、ファーギーに関する恋愛スキャンダルは波のように押し寄せた。最も有名なのは、アンドルー王子との別居中の1992年に、南仏の別荘でアメリカ人男性ジョン・ブライアンが、水着姿のセーラ元妃のつま先を吸っている写真がパパラッチされた 「つま先なめ」事件だ。1991〜1992年米国の別のビジネスマン、スティーブ・ワイアットとの恋愛も噂にあった。元王子との結婚前に交際していた、年上男性パディ・マクナリーとは、結婚後も頻繁に逢瀬を重ねていたことも明らかになった。

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結論:「節約」「節制」という概念はないようだ

そもそも彼女には金銭面の「節約」、恋愛面の「節制」という概念はないのだろう。アンドルー元王子を巡る状況がいよいよ窮地になった2025年の年末にも、スイスのチューリッヒにある世界で最も高額なウェルネス・クリニックの一つである「パラケルスス・リカバリー・クリニック」に1月末まで滞在していたようだ。

3月上旬には、「Daily Mail」紙によるとアイルランドのドニゴールにある人里離れたラグジュアリーな4つ星ウェルネスリゾート「バリーリフィン・ロッジ&スパ」で目撃されている。

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パトロンが複数いる?

それにしても、スイスやドニゴールのスパに長期滞在する費用をファーギーはどのように捻出しているのだろうか? Eファイル公開後、彼女が関わっていた慈善団体はすべて提携打ち切りを公表。元夫が称号剥奪されたことを受けて、昨年秋には出版予定だった児童書も発売中止になっていて、もはや仕事も収入源もまったくない状態となっている。それなのにスパ滞在やスキー旅行を満喫できるとしたら、パトロンがいるのかも。

『Majesty』誌編集者時代から50年以上もロイヤル・ジャーナリストとして活躍するイングリッド・スワードは、「ファーギーにはリッチで権力を持つ友人が何人かいて、おそらく彼女を支えてくれるでしょう」と語っていて、王室とのつながりを求めて彼女に近づいた富裕層が彼女を支援している可能性を示唆している。

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ただし私信が公表され、エプスタインとのズブズブな関係とファーギーのおねだり体質が明らかになった今、支援者も彼女に見切りをつけるのではないだろうか? 王室とのつながりも、もはや娘のベアトリス王女とユージェニー王女だけだし、その彼女たちも最近、アスコット競馬場のロイヤル・ボックスには入場不可の決定が下されたばかりだ。

さらには姉妹は王室の公式行事やイベントから徐々に締め出されつつある。ウィリアム皇太子とキャサリン妃にいたっては、明らかに姉妹と距離を取り始めているとの噂もある。王室と接点を持ちたい富裕層にとって、ファーギーも王女たちも、もはや魅力的ではないのだ。ファーギーなんてただの金食い虫だろう。

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起死回生なるか

しかし意外に現実的な側面もあるファーギーは、ウェイトウォッチャーズの広告塔に収まったこともあるし、ショッピング・チャンネルQVCで商品の宣伝をすることも厭わない。Tiktokだって活用している。

もはや失うものは何もない状態のファーギーにとって、最後の金儲けの手段となるのは、暴露本執筆かもしれない。もちろんターゲットは、娘たち以外の王室メンバーになるだろうし、最近になって王室に不満を抱き始めた娘たちが母親の暴露本に密かに協力するなんてこともあるかも。

王室の不幸なドラマは庶民にとっては蜜の味。ファーギーの赤裸々な暴露本なら世界累計140万部と言われるヘンリー王子の回顧録『SPARE』よりも売れる可能性大だろう。

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