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体が硬い人は「カカトを上げる」と大きく飛ぶ!すぐ実践できるドライバーのコツ

  • 2026.3.7

「人より筋力がない」「体が硬い」そんなゴルファーに読んでほしいレッスンを紹介します。飛ばしのヒントを原プロに教えていただきました。

クラブヘッドにかかる遠心力を有効に活用する

ドライバーの飛距離アップで、ヘッドスピードを速くするのと同じくらい重要なのがスイングアークを大きくすることです。でも、体が硬い人は十分な捻転動作が行なえず、スイングアークが小さくなりがち。そんな人はバックスイングで左足のカカトを上げる「ヒールアップ」をしながら大きく振るのをオススメします。

ヒールアップをするとスイングアークが大きくなるだけでなく、切り返しのタイミングもとりやすくなる。右から左への体重移動も自然と行なえるので安定性もアップしますよ。

これはNG

「こういう形をプロのスイング写真でよく見かけますが、タメを作って飛距離を出すことができるのはパワーヒッターだけ。アマチュアがマネすると絶対に振り遅れてしまいます」(原)

ヒールアップに合わせてバックスイング

「右足に体重移動しながら、徐々に左足のカカトを浮かしていきます」(原)。クラブヘッドを上げるスピードもそろえる意識がグッド

ダウンスイングの意識は”バックスイングの巻き戻し”

トップまでに浮かせた左カカトを踏み込みながらダウンスイング。加速はさせるが、振り上げたときと同じ軌道をなぞる意識をもってインパクトへ

グリッププレッシャーをゆるめる

とくに体が硬い人は、グリッププレッシャーをゆるめて“遊びを作る”のもOK。テコの原理がはたらきヘッドスピードを上げられる


原江里菜
●はら・えりな/1987年生まれ、愛知県出身。162cm。2008年のNEC軽井沢72でツアー初優勝。15年の大東建託・いい部屋ネットレディスで2勝目。多くの選手に慕われるプロ入り18年目のベテランプロ。NEC所属。


構成=岡田豪太、小山俊正 写真=田中宏幸

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