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佐久間大介、初単独主演映画『スペシャルズ』初日に感激「うるっときた」主題歌「オドロウゼ!」で生ダンスも披露

  • 2026.3.6

Snow Manの佐久間大介が映画初単独主演を務めた映画『スペシャルズ』の初日舞台挨拶が3月6日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、佐久間をはじめ、椎名桔平、中本悠太、青柳翔、小沢仁志、羽楽、内田英治監督が登壇した。

【写真を見る】サングラスを魅惑的に外し、大きな歓声を浴びた佐久間大介

佐久間大介、生ダンスを披露!「一緒に楽しもうぜ!」と呼びかけた
佐久間大介、生ダンスを披露!「一緒に楽しもうぜ!」と呼びかけた

本作は、『ミッドナイトスワン』(20)、『ナイトフラワー』(25)の内田英治監督が原案&脚本も手掛けた完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな“孤高のプロの殺し屋たち”が、裏社会のトップであるクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、即席チーム「スペシャルズ」を組んで本気のダンスに挑む姿を描く。佐久間は、児童養護施設で働く伝説の元殺し屋であるダイヤを演じた。椎名、中本、青柳、小沢は、ダイヤと共に“スペシャルな5人”となっていくメンバーに扮している。

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この日は上映後の会場にSnow Manによる主題歌「オドロウゼ!」が流れるなか、「スペシャルズ」のメンバーがカラフルなスーツ姿で降臨。サングラスをかけ、クールにポーズを決めると会場から万雷の拍手が送られた。サングラスをかけた観客も多く見受けられ、佐久間は「皆さん、最高のミッションをクリアしていただき、ありがとうございます。皆さんからの愛をたくさん感じています」とにっこり。「いよいよ、全国公開。全国の皆さん、一緒に楽しもうぜ!」と呼びかけ、さらに会場を盛り上げた。

メガホンをとった内田英治監督
メガホンをとった内田英治監督

佐久間は『マッチング』(24)、『ナイトフラワー』に出演し、内田組の常連俳優となった。「長い付き合いになってきた、さっくん。こうして初めて主演という形でやらせてもらって」と切り出した内田監督は、「周りは、大好きなハードボイルドな役者の先輩方。悠太くんは初めてだけれど、めちゃめちゃ気が合って。映画作りが、本当に楽しかったです」と充実の表情。佐久間は「撮影から1年半くらいが経ち、『どうなるのかな、みんなに映画をどう楽しんでもらえるかな』とずっと考えていました。初日を迎えて、ちょっと目がうるっときた」と感激しきりで、「自信作が出来上がったので、全力で楽しんでもらいたい。何回でも足を運んでもらいたい」と力を込めていた。

『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した椎名桔平、佐久間の座長ぶりを絶賛
『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した椎名桔平、佐久間の座長ぶりを絶賛

「スペシャルズ」のメンバーは、佐久間の座長ぶりを大絶賛。椎名が「いつもこのテンションで現場を盛り上げてくれた」と口火を切ると、小沢が「ほぼ踊っている」、中本も「周りを見ながら、チームを引っ張ってくれる。すごく楽しんで撮影できた。日本で一番、楽しい撮影現場じゃないかと思う」と続き、青柳も「さっくんがいると、本当に現場に行きたくなる。マジで楽しかったです」と懐かしむように撮影現場に愛情を傾けた。佐久間は「スタッフさん、キャストの皆さんもノリがよくて。一緒に乗ってくださる。恵まれているなと思いました」と感謝を伝えていた。

ポルト国際映画祭での上映も叶い、「昨日帰ってきた」という内田監督は「3分に1回くらい、笑いがこだましていた」と海外の反応を紹介。

『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した中本悠太、「ぜひ期待してほしい」とアピール
『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した中本悠太、「ぜひ期待してほしい」とアピール

「上映が終わってから、みんな『ワンダフル!』とお客さんに囲まれた。これまでも映画祭に行っていますが、あまりないこと。びっくりした。みんなの踊りがうまくなってきて、チームが出来上がってきてから、グイッと映画に入っていった」と興奮して映画を観てくれていたという。韓国、台湾での公開も決定し、中本は「こんなにステキな皆さんと一緒に作った、『スペシャルズ』。世界中の皆さんに届けられることが、うれしい。ぜひ期待してほしい」と声に熱を宿らせていた。

『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した青柳翔、「さっくんがいると、現場に行きたくなる」
『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した青柳翔、「さっくんがいると、現場に行きたくなる」

またステージでは、主題歌「オドロウゼ!」に合わせて、佐久間、中本、羽楽が生ダンスを披露するひと幕もあった。佐久間は「踊っちゃおうか!」と声を弾ませつつ、ノリノリのダンスを繰り出して会場も大盛り上がり。

『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した小沢仁志、ダンスの振りを間違えたシーンも「見どころ」
『スペシャルズ』初日舞台挨拶に登壇した小沢仁志、ダンスの振りを間違えたシーンも「見どころ」

「楽しかった。踊ってくださった、お客さんもいた。うれしい」と目尻を下げた佐久間は、「『スペシャルズ』は、佐久間大介の最初で最後の初単独主演の作品。初めてが、一番お世話になっている内田監督の作品。ステキなキャスト、スタッフの皆さんとつくれたこの作品で心からよかった。何度観ても飽きない作品で、どんどんおもしろさが見つかるし、励まされる」と完成作に胸を張り、「一緒に『スペシャルズ』を最高に盛り上げようぜ!」と笑顔。「皆さんの応援次第で、『2』がある可能性も」と続編を望むと、内田監督も「ヒットすれば!」と乗り気になり、会場から大きな拍手を浴びていた。

取材・文/成田おり枝

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