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33歳女性「一緒に歩くのが恥ずかしくてお断りしました」高望みはしてないと言いつつ、婚活に苦戦する女性。根本の原因をプロが解説

  • 2026.5.12
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【婚活相談】33歳女性「私、高望みなんてしてません」→希望条件を聞いた結果がやばすぎた」という動画を紹介します。

動画では、「“普通の男性でいい”と言っているのに婚活がうまくいかない33歳女性のエピソード」をもとに、一見控えめに見える希望条件が、実はどれだけハードルを上げているのかを具体的に解説しています。

「普通でいい」と言いながら条件を積み上げていた33歳女性

今回の相談者は、都内で事務職として働く33歳女性。

婚活を始めて2年が経ちますが、いい出会いがありません。高望みしているつもりは全くなく、普通の男性で十分なのですがお会いしてもピンとくる方がいません。

先週お会いした方は、年収は高いけど服のセンスがイマイチだったので一緒に歩くのが恥ずかしくお断りしてしまいました。私の望みはそんなに贅沢なのでしょうか?

という相談です。

彼女の希望はシンプルです。
・年収500万円以上
・身長170cm以上
・清潔感がある
・会話が自然にできる

本人は「これくらい普通」と考えていました。しかし、現実世界で本当にそれは“普通”でしょうか。

例えば、30代前半男性で年収500万円以上はすでに上位層であり、そこに<身長、清潔感、会話力>まで加わると、条件を満たす男性は一気に絞られます。数字で見ると、該当するのは全体の数%レベルなのです。

つまり彼女が求めていたのは、「普通」ではなく、競争率が極めて高い“人気上位の男性”でした。

「服のセンス」で切った判断が示す、本当の問題

また、彼女は実際に会った後、お断りをした男性についてこう話しています。
「彼の年収は高かったけど、服のセンスがいまいちで一緒に歩くのが恥ずかしかった」

服のセンスは、双方の関係性(コミュニケーション)を育てれば、後からいくらでも変えられます。
・一緒に買い物に行く
・似合う服を提案する
・清潔感を整える

成婚者には、互いに歩み寄りながら自分好みへと育てていく視点が、共通して備わっています。
話し合いができる男性か、自分の価値観を押し付けずこちらの話に耳を傾けてくれる男性か。

表面的な条件に囚われすぎていると、こうした本質的な魅力を持つ男性を自分から切り捨ててしまうことになりかねません。

プロの解説:「普通」は最も競争率の高いゾーン

来島さんは「“普通でいい”は、実質“上位層でいい”と同じ」だと指摘します。

婚活において最も成婚を遠ざける要因は、「普通でいい」という考え方そのものなのだと言います。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

今回の女性が考えていた“普通”の条件をすべて満たす上位数%の男性たちは<20代、見た目レベルが高い、柔軟性がある>女性から同時にアプローチされる激烈な存在です。

実際、謙虚に聞こえる「普通でいい」という言葉の裏には、
・失敗したくない
・周りに見せても恥ずかしくない相手がいい
・平均以上を確保したい
という「自分の評価」を守る選び方が隠れているのです。

まとめ:「普通」を捨てて、「一緒に作れる相手」を探す

婚活が長引く人は、「普通」を求めているつもりで、実はかなり完成度の高い相手を探しています。

大事なのは、相手の欠点を探すことではなく、一緒に整えていける関係かどうかを見ること。

「普通の人でいい」と言っているうちは、誰にも選ばれません。
条件を1つに絞り、視点を「この人とどう作るか」に変えた瞬間から、婚活の景色は変わるはずです。


動画:【婚活相談】33歳女性「私、高望みなんてしてません」→希望条件を聞いた結果がやばすぎた

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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