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「何をしにジムへ?」利用者が器具に座ったまま…目撃された“マナー違反”に批判多数「やめてほしい」「それほど問題にはならない」

  • 2026.3.8
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

フィットネスジムで、トレーニング器具に座ったまま長時間スマートフォンを操作する利用者の存在が、SNSで話題になっています。
セット間のインターバル中に軽くスマートフォンを確認する程度であれば問題視されにくいものの、SNSの閲覧や動画視聴を続けながらトレーニング器具を占有してしまうケースには、「待っている人が使えず困る」といった声も上がっているようです。

SNS上では「やめてほしい」といった批判的な意見も見られ、ジムでのマナーについて議論が広がっています。

また、大手パーソナルトレーニングジムのRIZAPも公式サイトでジム利用時のマナーを紹介しており、スマートフォンの使い方やインターバルの目安について触れています。

トレーニング器具を占有したままのスマートフォン操作に「やめてほしい」の声

X(旧Twitter)では、トレーニング器具を占有しながらスマートフォンを操作する行為への不満がたびたび投稿されています。

「トレーニング器具を待っているのに、占有している人がずっとスマートフォンを触り続けている。実際よりもずっと長く待たされているように感じるし、使うなら休憩スペースで使ってほしい」という声があります。

また、「ジムに来ておきながらスマートフォンばかり操作して、ほとんどトレーニングをしていない人がいる。何をしに来ているのだろうと不思議に感じた」という投稿も見受けられました。

フィットネスを指導する立場の方からも、トレーニング器具に座り込んでスマートフォンを操作し続ける利用者の振る舞いを問題視する声が上がっており、改善を求める意見が続いているようです。

 「占有時間が短ければいいのでは」という意見も

一方で、批判一辺倒ではない意見もあります。

「インターバル中のスマートフォン使用を嫌う気持ちはわかるが、占有している時間が短ければそれほど問題にはならないのではないか」という声があり、スマートフォンの使用そのものよりも、トレーニング器具を離れないまま長時間過ごすことが問題の本質だという見方も一定数あるようです。

賛否が分かれているとはいえ、スマートフォンの使用が待ち時間に影響している、と感じている利用者が多いことは確かで、周囲への影響を意識することが大切だといえそうです。

 ライザップが示すインターバルの目安

こうした議論が広がる中、ライザップは公式サイト「ジムで守るべき基本的なマナー」で、セット間のインターバルについて「一般的に1〜3分程度が適切」と説明しています。それ以上の休憩が必要な場合は、一度トレーニング器具から離れて他の方に譲ることも選択肢として紹介されています。

スマートフォンの利用についても同記事で触れられており、トレーニング器具を占有したままの長時間使用は避け、インターバル中の短時間のみ、またはトレーニング器具から離れて使用することが推奨されています。インターバルの時間を意識するだけでも、他の利用者が使いやすい環境づくりに貢献できるでしょう。

気持ちよくジムを利用するため、まずルールを確認を

ジムでのスマートフォン利用に関するルールは、施設ごとに異なります。通話や撮影を禁止しているジムもあれば、インターバル中の短時間利用を認めているジムもあります。

自分のスマートフォン使用が周囲の待ち時間に影響していないかを意識するだけでも、他の利用者への配慮につながります。入会時に受け取ったルールブックや施設の案内をあらためて確認してみるのも良いかもしれません。お互いが快適にトレーニングに集中できる環境は、利用者一人ひとりの意識で作られるものです。


 参考:
ジムで守るべき基本的なマナー(RIZAP)