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日向坂46・小坂菜緒&藤嶌果歩が声優初挑戦!アフレコ時に真逆だったこととは?『劇場版 転スラ 蒼海の涙編』インタビュー

  • 2026.2.20
【写真・画像】日向坂46・小坂菜緒&藤嶌果歩が声優初挑戦!アフレコ時に真逆だったこととは?『劇場版 転スラ 蒼海の涙編』インタビュー 1枚目
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2月27日より『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が劇場公開される。本作は2018年10月からTVアニメ第1期が放送され、2026年4月から第4期が放送される『転生したらスライムだった件』シリーズの劇場版第2弾だ。

【画像】小坂&藤嶌インタビューの撮り下ろしカット

シリーズ初の海が舞台となる本作は、主人公・リムルたちがバカンスのためリゾート島を訪れ、海底にある国【カイエン国】の巫女・ユラと出会うことからスタート。リゾート地や海を舞台とした大迫力のバトルアクションなど、劇場版らしいスペクタクルあふれる物語が描かれる。

本作のオリジナルキャラクターで、ユラに仕える侍女役のミオを小坂菜緒、同じくヨリを藤嶌果歩が演じている。日向坂46のメンバーとして活動する両名にとって、本作が声優デビューとなる。本記事では、2人そろって行われたというアフレコのエピソードや、どのように声の演技にアプローチをしたのかを伺ったインタビューをお届けしよう。

——お2人は本作が声優初挑戦となりましたが、実際にアフレコをしてみていかがでしたか?

小坂:私はもともとアニメが好きで『転スラ』シリーズの大ファンだったので、お話をいただいたときは夢なのではと思うくらい本当に嬉しかったです。アフレコは2人一緒だったのですが、ド緊張のなかマイクの前に立って自分で準備してきたお芝居をしていき、ディレクションをいただくことを繰り返して進めさせていただきました。藤嶌がいてくれて心の支えになりましたね(笑)。

藤嶌:私は声優のお仕事をいただくこと自体が初めてだったのですが、先輩の小坂さんと一緒にできることに安心感がありました。普段はアイドル活動をしていて、歌やダンスや表情などいろいろな部分で表現をしているのですが、声優さんの世界では声一本で表現されていて、すごく難しいことなのだと感じることができました。

——やはり普段とは違う分野での表現は大変だったかと存じます。お互いのいつもとは違った一面を発見できたことはありますか?

【写真・画像】日向坂46・小坂菜緒&藤嶌果歩が声優初挑戦!アフレコ時に真逆だったこととは?『劇場版 転スラ 蒼海の涙編』インタビュー 2枚目
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小坂:もともと藤嶌の声がすごく好きだったのですが、役に入っている声を聞いたのは初めてだったんです。こんなにも声の幅があるのかと新たに発見できましたし、声の抑揚をつけるのが得意な子なので、そこは私もちょっと刺激を受けましたね。

藤嶌:私も小坂さんが出演されているドラマや映画を観ているときから、一つ一つのセリフが声優さんのように綺麗な声だなと思っていました。本作では(小坂演じる)ミオが子どもに話しかけるシーンがあるのですが、そのときの声がものすごく優しい声で。普段よりいっそう優しい話し方になっていて、私的にキュンときたポイントです(笑)。

——ファンも注目ポイントですね! アフレコ中のエピソードで印象的だったことはありますか?

小坂:藤嶌は緊張すると行動が多くなる子なんだなって気づけました(笑)。ここまで行動が多い藤嶌を見たのは初めてですね(笑)。

藤嶌:普段よりもいっそうソワソワしてしまって、立ったり座ったり落ち着きがなかったですね(笑)。私も小坂さんが緊張されているところをあまり見たことがなかったので、声をかけさせていただいたら「私も緊張してるよ」っておっしゃっていて。たしかに言われてみれば、ずっと固まっているなぁって(笑)。

一同:(笑)

小坂:真逆の緊張の仕方ですね(笑)。

——ちなみに小坂さんはもともと『転スラ』シリーズをご覧になっていて、藤嶌さんも本作の参加をきっかけにシリーズ全話をご覧になったんですよね。

【写真・画像】日向坂46・小坂菜緒&藤嶌果歩が声優初挑戦!アフレコ時に真逆だったこととは?『劇場版 転スラ 蒼海の涙編』インタビュー 3枚目
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藤嶌:お話をいただいたあと、すぐに小坂さんからマネージャーさんを通じて『転スラ』のおすすめエピソードをいただいて、その通りに見させていただきました。

——アニメファンとして100点の行動ですね(笑)。

小坂:もちろん『蒼海の涙編』から知って入ってもいいのですが、今まで登場してきたリムル様やキャラクターたちの関係性を知っていたほうがいいと思って、TVアニメの第3期までは絶対に見ておいたほうがいいよという話をしました(笑)。

私も『転スラ』を改めて皆さんの演技に注目しつつ見返していました。日常での声の出し方や緊迫した場面での声の出し方など、いろいろ注意して聞きながら、自分の中で声優さんというお仕事に対する気持ちを作っていきましたね。

——実際に演技をする上で、ほかにはどんな事前準備をされていましたか?

小坂:役の中で声を作るというところからスタートしたことがなかったので、まず(演技をしている)自分の声を聞き慣れないといけないなと思っていました。自分の中で考えながら、ここはもう少し優しくとか、もう少し力強くやってみようかなと、ボイスレコーダーで録音して聞いてを繰り返して練習していましたね。

藤嶌:声だけの演技ではあるのですが、私は鏡の前で表情も込みで声色を変えられるように練習していました。普段のレコーディングのときも、本当にライブで歌っているような表情で歌ってみてとご指導をいただくことがあって、それを応用させていただいて。

——今回の声優初挑戦を経て、今後やってみたい役どころはありますか?

小坂:今回のアフレコ挑戦を通じて声優さんに対するリスペクトを感じたなかで、最初に思いついたのはちょっと悪役っぽいキャラなんです。二面性があるような役を、声を通じて演じてみたいですね。

藤嶌:私は4人兄妹の末っ子で妹なので、いたずらっ子じゃないですけれど、ちょっと妹っぽくてはっちゃけた役をやってみたいです(笑)。

【写真・画像】日向坂46・小坂菜緒&藤嶌果歩が声優初挑戦!アフレコ時に真逆だったこととは?『劇場版 転スラ 蒼海の涙編』インタビュー 4枚目
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『転スラ』ファンはもちろん、日向坂46のファンも2人の声優デビューの演技を確かめるべく、劇場に足を運んでみてほしい。

取材・撮影・テキスト/kato
(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

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