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独身アラサーがサバを読み“妹系コンカフェ嬢”に!!羞恥心は限界だが「33歳のかわいさがあふれてる」の声も【作者に聞く】

  • 2026.2.17

客が来店すると、「おかえり~、お兄ちゃん!」と出迎えるカフェがあった。甘え上手でかわいらしい“年下の妹系スタッフ”が働く「妹系コンカフェ(コンセプトカフェ)」に、どう見ても年上であろう女性がひとり紛れ込んでいた。独身アラサーの美沙子(33歳)。フリフリの制服を着用し、サバを読むこと14歳、コンカフェ嬢・美沙子(偽称19歳)は今日も全力で“妹”をやっていた。

恥ずかしさの限界に挑戦中…? ハリ(@chespin_hari)
恥ずかしさの限界に挑戦中…? ハリ(@chespin_hari)

なぜその年で“妹”をすることになったのか…?実はこれまでは夜勤の警備員のバイトをしていたが、仲良しの従姉妹に頼み込まれ、彼女が店長をするコンカフェの助っ人として働くことになった。しかしそれでも「キャストは絶対いや」とハッキリ断っていたのだが、「裏方」で「時給爆上げ」「人気のゲーム機も付ける」というおいしすぎるエサに釣られ、まんまと働くハメになってしまったのだった…。

「裏方」という約束はいずこへ…? ハリ(@chespin_hari)
「裏方」という約束はいずこへ…? ハリ(@chespin_hari)

本作『サバ読み14歳コンカフェ嬢』を描いたのは「LINEマンガ インディーズ」にて『ナマケモノ学』を連載していたハリ(@chespin_hari)さんである。ハリさんに本作について話を聞いてみた。

――33歳で知らない男性客を「お兄ちゃん」呼びをするのは、想像するだけでメンタルやられそうな設定ですね…。

サバ読み14歳はやりすぎたかなとドキドキしました(笑)。テーマが「だらしないお姉さん」という普段かかないジャンルに挑戦したくてお話を組み立ててみました。

――読んでいる私まで主人公と一緒に恥ずかしさで赤面しそうでした。ハリさんご自身は、描いていてどうでしたか?

怠惰なお姉さんが、普段関わることがない別世界のキャピキャピした若い子に囲まれて、若作りをして金を稼ぐという構図がおもしろかったので、描いてて楽しかったです。でも…私は無理です。

33歳でこの言葉使いは…生き地獄! ハリ(@chespin_hari)
33歳でこの言葉使いは…生き地獄! ハリ(@chespin_hari)

――読者から「33歳のかわいさがあふれてる」「腹がたまらん!」の声もあがっていましたね!こだわって描いた点を教えていただけますか?

肉と肉の間のたわみと、脂肪の柔らかさは意識して描きました。だらしないお腹なんて絶対さらしたくないし、でも見られてしまって羞恥心でバグっちゃう感じがかわいいと思います!

プラチナメニューの「甘えん坊オムライス」 ハリ(@chespin_hari)
プラチナメニューの「甘えん坊オムライス」 ハリ(@chespin_hari)

現在、ハリさんは新作の連載が決定しており、絶賛執筆中だという。新作についても話を聞くことができ、「成り上がりのファンタジーラブコメで、絵も話も担当編集さんと一緒に練り上げました。おもしろいので、ぜひ多くの方に読んでもらいたいです」とコメントをもらった。タイトルは『氷皇子は砂漠の姫に狙われる(仮)』で、「ガンガンONLINE」で本年2026年にスタート予定。詳細は決まり次第、ハリさんのSNSでお知らせするとのことだが、現在『氷皇子は砂漠の姫に狙われる』の特別読切作品も配信中なので、そちらを読みながら楽しみに待とう。

取材協力:ハリ(@chespin_hari)

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