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【スナック植松】独身の悩み、好きな人にアプローチのお悩みにアドバイス!

  • 2026.2.15
教えてくれたのは…

ファッションプロデューサー

植松晃士さん

辛口だけど愛あるアドバイスは、ときにファッションの枠を超え、ハッピーな人生を摑むカギに!

意外と打つ手はあるのよ!

お悩み1:好きな人にだけあざとく振る舞えず、恋愛がいつもうまくいきません……。

小5男子のように、好きになるとカッコつけすぎてしまい、気持ちが全然伝わらず、交際までたどりつけません。好きでもない相手にはあざとくなれるのに……。好きな人の前でもっとあざとく計算高くいたいんです。
ペンネーム:NTさん(26歳・会社員)

植松さん

やだ!、応援したいわ。すっごいピュアってことよね。まっすぐな気持ちがあるからこそ、その気持ちを知られたくなくて気のない素振りをしちゃうのよ。平成の言葉だと“ツンデレ”ね。これって、誰もが小中学生の頃に経験があることで、ある意味、普通の感覚ではあるけれど、NTさんは少女の心を持ったまま26歳になっているの。


常連M

なんだか、ドラマとか少女マンガみたい。


植松さん

そう、つまり韓国ドラマみたいな恋愛ができるってこと。いっそのこと、「私の恋愛観、ティーンエイジャーなの」って公言してみる?


常連M

それを相手が聞いたら、ツンな態度にキュンとするかな?


植松さん

うーん、やっぱりツンツンしている間は進展しないわね。これは時間が解決していくもので“慣れ”が必要。彼と会う機会をできるだけ増やして、1回目より2回目、2回目より3回目というように何度も会うことで慣れていく。ただね、恋愛観がピュアな人って、束縛したり“かまってちゃん”の傾向があるから、それを彼が感じ取って恐怖に思わないように気をつけてほしいわ。


常連M

そもそも、“あざとい”人ってどんな人?


植松さん

過剰にデフォルメができる人。ちょっと好きなだけなのにすごく好きと感じさせられて、時には好きじゃなくても思わせぶりな態度を取るなど気持ちを偽った行動ができる場合も。でもね、NTさんはピュア。あざとさを目指すのは難しいと思うから、とにかく時間よ。


常連M

でも時間がかかりすぎるのも困る。


植松さん

そうねぇ~、絶対的に信頼できる友達を間に挟むのはどう?


常連M

冷静さが保てるし、その子が上手いトスをあげたり、フォローしてくれそう。


植松さん

でしょ。週末に流行りの映画にダブルデート風に行ったりね。ポイントは、自分の出番を調整すること。慣れないうちに発言が多いとティーンエイジャー恋愛観の厄介さが顔を出す可能性が高いから。とにかくピュアな心は一生変わらないので大事にしてもらいたい。すべてを理解して包み込んでくれる人が必ずいるわ!


【植松マスターの格言】ピュアだからこそであり、その性格は不変。何度も会って慣れるしかない!
植松晃士さん

お悩み2:友人がみんな結婚していて、会うたび、憐れまれるのが疲れます。

結婚ラッシュが続いて周りの友人たちがみんな結婚し、私だけが独身。するとみんなが気を遣って「もうそろそろだよ」「焦んなくても大丈夫」と言ってくれるのですが、憐れみ感が嫌で、会うのが億劫になってます。
ペンネーム:ゆあさん(28歳・会社員)

常連M

この友人たちの言葉、本当に余計なお世話だよね?


植松さん

わかるわー、億劫になったついでにもう会わなきゃいいのよ。だってストレスになってるんだもん。そもそもね、焦る必要なんてない。結婚しているからって幸せかどうかわからないじゃない。他人と暮らすっていろいろ違うわけだから、必ず何かはある。ディズニー映画のような100%のハッピーエンド的な結婚はないのよ。だから、ゆあさんを憐れんでいる彼女たちも、みんなそこに直面して悩みを抱えているはず。


常連M

正直、友人たちがちょっと意地悪な気までする……。


植松さん

そのグループは、昔々のような“村社会”になっているのかも。ルールがあって、みんな同じじゃないとダメで、何か違うと“村社会”全体で足を引っ張るような。そんな友達付き合いは地獄。もはや友達という名の悪魔よ。でもね、もうひとつ、別の可能性も考えられるの。


常連M

えっ、何?


植松さん

ゆあさんがね、無意識のうちに“寂しい”という甘い蜜を出して、そういう言葉を誘っているかもしれないの。「幸せそうでいいよね?」とか「独りで寂しい」的な蜜を出してない? それを聞いた友達の口からは、どうしても慰め系の言葉が出てきちゃう。


常連M

となると、蜜を出さない方法は?


植松さん

キラキラすることよ! ゆあさんはVOCEを読んでるわけでしょ? 読み込んでハッピー感満載の鎧を着て武装して、その集まりに行くのよ。コートの下はノースリーブで二の腕出して、メイクも髪もバッチリで、周りに「羨ましい」と思わせる圧倒的な現役感を出して!


常連M

確かに縛られることなくジムやネイルに行けて自由に美容ルーティンを組めるし、相手に気を遣わずコスメに投資できるし!


植松さん

そう。だからまずは、“村社会”を出て、友達編成を変える。そして自分に投資する。VOCEのイベントに行って美容友達をつくるのもいいかも。すっごいエンジョイしてたら言われなくなるはずよ。


【植松マスターの格言】友達編成を変え、自分に投資して日々をエンジョイ。憐れみ要素をゼロにして
まずは今の自分を冷静に把握することから始めてね

撮影/伊藤泰寛 ヘアメイク/松本晃幸 スタイリング/曽我部将人 イラスト/中根ゆたか 取材・文/楢﨑裕美

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