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「一度、距離を置こう」と言われた翌日→彼氏から「昨日は会えて嬉しかった」とLINEが届きました

  • 2026.2.4
ハウコレ

交際して数年になる彼から、突然「距離を置きたい」と告げられた夜。何度も読み返したあのメッセージの意味を、私は翌日になって、思いもよらない形で知ることになりました。

突然の「距離を置こう」

その日の夜、スマホを開くと彼からのLINEが届いていました。「ごめん。一度俺たち距離を置こう。少し考えたいことがある」

たった二通のメッセージに、頭が真っ白になったのを覚えています。何か怒らせるようなことをしただろうか。最近、仕事が忙しくて会う回数が減っていたのは事実でした。でも、前日まで普通にやり取りをしていたはず。理由を聞いても「今は話したくない」と返ってくるだけで、それ以上の説明はありませんでした。

届いた不可解なメッセージ

翌朝、重い気持ちで目を覚ますと、彼から新しいLINEが届いていました。

「昨日は会えて嬉しかった。また来週も楽しみにしてる」

意味がわかりませんでした。昨日、私は彼と会っていません。それどころか「距離を置こう」と言われたばかり。何かの間違いだろうかと思いましたが、メッセージの内容はあまりにも具体的でした。「来週も楽しみ」という言葉が、まるで他の誰かに向けられたもののように感じられたのです。送り先を間違えたのだと気づくまで、そう時間はかかりませんでした。

明らかになった真実

私はそのメッセージをスクシしました。そして彼に一言だけ送ります。

「これ、私宛で合ってる?」

既読がついてから、彼の返信が来るまでに長い沈黙がありました。やがて届いた言葉は「ごめん、説明させてほしい」という、予想通りのものでした。

距離を置きたいと言った本当の理由が、ようやく見えた瞬間です。問い詰めるつもりはありませんでしたが、彼は焦ったように電話をかけてきました。私は出ませんでした。

そして...

私は彼に最後のメッセージを送りました。

「説明はいらないよ。お互いのために、本当に距離を置こう。さようなら」

あの誤送信がなければ、私はきっと「距離を置く」という言葉の裏で、ずっと待ち続けていたかもしれません。真実を知れたことは、つらくても前に進むきっかけになりました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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