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彼「記念日とかマジで興味ない」→真に受けた私が2年記念の日残業していたら、怒涛のLINEが来て...

  • 2026.3.17
ハウコレ

付き合って2年の彼が言った「記念日とか興味ない」という言葉。私はそれを信じていました。だから、あの日起きたことが、いまだに腑に落ちないのです。

彼の「興味ない」宣言

付き合って半年ほど経った頃、初めての記念日が近づいていました。「来月で半年だけど、何かする?」何気なく聞いた私に、彼は即答しました。「え、記念日とかマジで興味ないわ。普通の日でよくない?」

少し寂しかったけれど、それが彼のスタンスなんだと受け止めることにしました。1年記念日も特別なことはなく、過ぎていきました。いつの間にか私は、「この人はそういう人なんだ」と自然に納得するようになっていたのです。

2年目のあの日

付き合って2年になるその日。私は職場で急ぎの案件を抱えていました。

記念日に興味がないと言っていた彼のことだから、早く帰る理由もありません。19時頃、「今日ちょっと残業になりそう」とLINEを送ると、返ってきたのは「了解」の二文字だけ。

いつも通りの素っ気ない返事。私は安心して仕事に戻りました。きっと今日も、家でゲームでもしているんだろうと考えながら。

鳴り止まない通知音

21時を過ぎた頃、ポケットの中のスマホが何度も震えました。彼からのLINEが立て続けに届いています。

「今日何時に帰るの」 「ねえ」 「今日って何の日かわかってる?」 「まだ仕事?」 そして最後に—— 「もういいわ」

私は画面を見つめたまま、固まりました。

記念日に興味がないと言ったのは、あなたのほうじゃないの?何がどうなっているのか、まるで理解できませんでした。

そして...

急いで帰宅すると、リビングのテーブルに料理が並んでいました。パスタとサラダ、それにワイン。どれも、すっかり冷め切っています。

彼はソファに座ったまま、テレビを見つめていました。「記念日、興味ないって言ったよね?」そう聞くと、彼は少し間を置いて、「うん」とだけ答えました。それ以上、何も言いません。

興味がないと言ったのはあなた。怒っているのもあなた。その矛盾の前で、私はただ困惑するしかありませんでした。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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