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【MLB】「チームを悩ませる最悪のFA契約」吉田正尚の現状を米メディアが酷評……市場価値乏しく「レッドソックスにとって深刻な問題」

  • 2026.2.3
レッドソックス・吉田正尚(C)Getty Images
SPREAD : レッドソックス・吉田正尚(C)Getty Images

米メディア『FANSIDED』は1日(日本時間2日)、「チームを悩ませ続けている最悪のFA契約」と題した記事を公開。レッドソックス吉田正尚外野手の名前を挙げた。
レッドソックスは外野手の戦力が飽和状態で、一塁手もトレードでウィルソン・コントレラス内野手を獲得済。吉田を指名打者として起用するにも、打撃力に疑問符が付いている。

■トレードの駒としても「価値がない」

『FANSIDED』は、長期に渡りチームの問題点となっている大型FA契約を振り返る記事を掲載。指名打者(DH)部門として、2022年オフにレッドソックスと5年総額9000万ドルの大型契約を結んだ吉田を選出した。26年と27年にそれぞれ1860万ドルずつの契約を残しているうえ、故障も相まって打撃成績が低迷。放出も厳しい現状となっている。
同記事では、吉田を「健康が維持できず、パワーにも乏しいほぼDH専任の選手。これはレッドソックスにとって深刻な問題だ。外野手が溢れているため、ジャレン・デュランとウィルヤー・アブレイユ、ローマン・アンソニーでDHは分担する。吉田は一塁を守れるほど守備範囲が広くない。スタメンに組み込む余地はない」と厳しく指摘。32歳の吉田をトレードできない理由として「守備力のない高齢選手で、打撃も小技中心の選手に価値がないからだ。レッドソックスがやり直せたらと願うのは間違いないだろう」と切り捨てた。
起用法が限られる上に、控えとしては高年俸。放出が厳しいとあれば、出場機会は閉ざされる。吉田を取り巻く環境は、入団当時と大きく様変わりしているようだ。

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