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【MLB】岡本和真、トラウトの“169キロ”強烈三ゴロを好捕……同僚右腕「信じられないプレー」と称賛 美技&先制適時打で連敗阻止に貢献

  • 2026.5.9
ブルージェイズ・岡本和真(C)Getty Images
SPREAD : ブルージェイズ・岡本和真(C)Getty Images

ブルージェイズ岡本和真内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのエンゼルス戦に「4番三塁」で先発出場。第2打席で先制適時打を放つなど3打数1安打1打点だった。守備ではまたしても美技を披露し、チームの連敗阻止に貢献した。試合はブルージェイズの3投手が無失点リレーを完成させ、2-0で勝利した。

■軽快なグラブさばきで併殺

第1打席、四球を選んで出塁した岡本。第2打席は3回1死一、二塁の場面。相手先発リード・デトマーズ投手のチェンジアップを捉え、中前適時打を放った。この貴重な先制打で、連続試合安打も「7」に伸ばした。
第3打席は三振、第4打席は左直に終わり、この日は3打数1安打1打点で打率は.248となった。
バットでチームの勝利に貢献した岡本は、守備でも美技を披露した。2点リードの4回無死一塁で、打席には強打のマイク・トラウト外野手。ブルージェイズ先発ディラン・シース投手の2球目シンカーを弾き返すと、速度105.2マイル(約169.3キロ)の強烈な打球が三塁線を襲った。
岡本はこれを倒れ込みながら逆シングルで好捕。素早く二塁に送り、「5―4―3」のダブルプレーを完成させた。ショートバウンドに合わせた軽快なグラブさばきに対し、ファンからは大きな拍手が贈られた。

■公式サイト「理想的な4番」

岡本の好守に救われたシースは「まさにロケットのような打球だった。僕にはまったく見えなかった。横を見たら、もうボールは二塁に送球されていたんだ。すごく興奮したよ。あれを見られて本当にうれしかった。信じられないプレーだった」と語った。
試合後、インタビューを受けている最中に、またしてもブラディミール・ゲレーロJr.内野手らに水を浴びせられた岡本。先制適時打の場面については「何とか前に飛ばそうと思っていたので、安打になって良かった」と振り返った。また、「もちろん安打や本塁打を打つのが理想だけど、最低限の仕事は走者を進めること。毎回そういう意識で打席に入っている」と通訳を通して話した。
MLB公式サイトは、ここまで10本塁打24打点の岡本に言及。「チーム内で、打点はトップに立っており、本塁打も2位の選手に倍以上の差をつけている。彼はこの打線において、理想的な4番打者だ」と記し、チーム2冠王を称賛した。

貴重な先制適時打!

好守でチームに貢献!

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