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【MLB】35歳マンシーの離脱に備えて“保険”……昨季49発スアレスの獲得を提言 「下位打線に長打力を残せる」と米メディア

  • 2026.1.30
エウヘニオ・スアレス(C)ロイター
SPREAD : エウヘニオ・スアレス(C)ロイター

米地元メディア『ドジャース・ウェイ』は29日(日本時間30日)、ドジャースの追加補強に言及。三塁手マックス・マンシー内野手との併用を念頭に、マリナーズからフリーエージェント(FA)になっているエウヘニオ・スアレス内野手の獲得を提言した。

■「野手を補強する余地はある」

FA市場からエドウィン・ディアス投手、カイル・タッカー外野手という大物2人を獲得したドジャース。すでにアンドリュー・フリードマン編成本部長は「ロースターは、ほぼ固まった」と話し、補強打ち止めを示唆している。
しかし、『ドジャース・ウェイ』は、「ロサンゼルスは常に獲得候補から外せない存在。それは誰もが知っていることだ。もし、フリードマンのもとに適切なチャンスが舞い込めば、いつでも検討はするだろう」と指摘した。
その上で「投手陣はほぼ万全。ただ、打線は層が厚いとはいえ、主力と同等レベルを保てる人員であふれているわけではない。野手を補強する余地は残っている」と主張した。
同メディアが注目したのは、トミー・エドマン内野手がリハビリ中の二塁ではなく、三塁だった。
「彼らが検討する選択肢としては、三塁手のエウヘニオ・スアレスが挙げられる。彼は誰もが予想していたよりもはるかに長くFA市場に残っており、おそらく当初の予想額を大きく下回る条件での契約を受け入れざるを得ないだろう」と、割安で獲得できる可能性に触れた。

■「30本塁打前後は見込める」

34歳のスアレスは昨季、ダイヤモンドバックスとマリナーズでプレーし、49本塁打をマーク。高打率は望めないが、通算でも325発を放っている大砲だ。
同メディアは「タイプ的には、(正三塁手の)マンシーと同じで、30発前後は見込める。仮にシーズンの多くを控えとして過ごすことになっても、スアレスを加えることができれば、マンシーが故障した際にも下位打線に長打力を残しておくことができる」と獲得に値する理由を記した。
35歳のマンシーはここ2シーズン、ケガでの離脱が目立ってきた。不在となった場合、現状ではミゲル・ロハス内野手やキム・へソン内野手、アレックス・フリーランド内野手が代役を務めることが予想される。
しかし、強打者が必要ということであれば、マンシーが離脱した場合の“保険”として、スアレスが補強ターゲットになる可能性は十分にある。スアレスとマンシーの併用はぜいたくだが、ドジャースなら実現してもおかしくない。

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