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「こんなの初めて聞いた」鈴木誠也にホームランを打たれたMLB投手、登板前に『着替え』を命じられたワケ

  • 2026.5.10

今永昇太と鈴木誠也が所属するMLBシカゴ・カブスは、テキサス・レンジャーズとの3連戦を戦っている。

8日の第1戦では珍しいシーンがあった。

1回表にレンジャーズのクマー・ロッカーが先発のマウンドに上がったのだが、審判団から『着替え』を命じられ、試合が遅れることになったのだ。

その理由は、着ていたアンダーシャツの色が白だったため。ロッカーは赤のアンダーシャツに着替えてから、マウンドに戻ってきた。

MLBのルールでは、「ピッチャーは、白またはグレーのスリーブ(アンダーシャツ)を着用できない。審判が注意をそらすと判断するものも着用不可」と規定されている。

26歳のロッカーは、アメリカ出身で、大学を経て、2024年からメジャーでプレーしている。

この珍事に海外のファンたちは「彼はこれまでピッチングをしたことが一度もなかったのか?(このルールを知らなかったのか)」、「こんなの初めて聞いた。白のアンダーシャツだと投げられないの?」などと反応していた。

着替え直したロッカーだが、鈴木に第7号となるソロホームランを浴びるなど4回持たずに降板。結局、カブスが7-1で勝利し、ロッカーは負け投手になった。

筆者:井上大輔(編集部)

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