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1年以上婚活を続ける35歳女性「変な人ばっかり寄ってくる…」→“婚活のプロ”が話を聞くと、出てきた“普通の条件”にあ然…

  • 2026.2.12
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画像:Google Geminiで作成 画像はイメージです

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【本当にあったヤバい話】35歳婚活女性が語った“普通の結婚生活”の条件に頭がおかしくなりそうでした...」という動画を紹介します。

動画では「35歳婚活女性が口にした結婚生活の条件」をもとに、高望みのつもりゼロでも“普通”がズレていると、一気に詰むケースが紹介されています。

「普通の男性」だと思っていた条件が、実は超ハイスペ要求だった

今回の相談者は都内勤務の35歳女性、A子さんです。
彼女は清楚で印象も悪くないのに「1年以上、変な人ばっかり寄ってきて普通の男性との良い出会いがない。高望みはしていないはず。」と疲れた表情でやってきました。

ところで、彼女が提示した“ごく普通”の条件はどのようなものだったでしょうか。

・年齢:同年代(±3歳)
・年収:都内なら600万円
・見た目:“普通”でいい。具体的に言うと清潔感必須、太ってる・薄毛はNG
・家事:完全折半。ワンオペ育児は無理
・性格:穏やかで絶対怒らない。共感してくれる

「安心できる結婚生活がしたい」「高望みはしていない」というA子さん。気持ちは分かります。
ただ、結婚を遠ざけている根本的な原因は、“普通”という言葉で理想を正当化する大きな勘違いにあると来島さんは指摘します。

A子さんが求めていた「普通の人」は、競争率数百倍の超人気“優良物件”だったのです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

条件思考の危険:全部そろった瞬間に「普通」じゃなくなる

まず、現代における30代未婚男性で「年収600万円超」は驚くほど少数派。
そして、次なる条件「清潔感の維持」には、本人の努力とコストが必要。
さらに「家事も半々」「絶対怒らない」「共感してほしい」まで上乗せすると、要求の総量が跳ね上がるのだと来島さんは言います。

もしそんな人が婚活市場に残っていたら?
多くはすでに結婚しているか、登録した瞬間に20代から大量のアプローチが来て短期で退会しています。

「普通」を連呼した結果、条件の検証が止まり、婚活だけが長期化する。
これが条件思考の怖さです。

プロの解説:自己分析は「譲れない1つ」を決めることから

A子さんを沼に沈めていたのは「ここまで頑張ったんだから妥協したくない」という執着。(いわゆるサンクコストの罠)

来島さんは、ここでやるべき自己分析は「譲れない条件を1つだけ決める」こと、と伝えています。

「年収なのか、見た目なのか、居心地の良さなのか。1つに絞れば、希望が叶う確率は上がる」
「減点方式をやめて、<欠点があっても他が素晴らしい人>を見られるようになること。これが大事」

実際A子さんは“一緒にいて気を使わない人”に絞ったことで、年収400万円台でも家庭的で大切にしてくれる男性と出会えました。

まとめ:「普通」は存在しない。結婚は未来への投資

今日あなたに提案したいのは「条件を妥協する」ではありません。
“普通”を口実にした条件の積み重ねを止め、自分にとって本当に大切なものを1つ決めること。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

結婚は過去の自分へのご褒美ではなく、未来への投資です。
あなたの「普通」を一度分解して、現実に着地させることが大切なのですね。


動画:【本当にあったヤバい話】35歳婚活女性が語った“普通の結婚生活”の条件に頭がおかしくなりそうでした...

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています