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男性「正直、恥ずかしかった」初デートのフレンチで…婚活女性が貫いた“衝撃の姿”。思わず【即お断り】してしまったワケ

  • 2026.2.16
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画像:Google geminiで作成 ※イメージです。

こんにちは。婚活カウンセラーのりぃです。
今日は、デートやお見合いの場で実際にあった「マナーの失敗談」についてお話ししたいと思います。

本人に悪気はなかったとしても、「それだけで、もう無理かもしれない」
そう感じさせてしまうことは、婚活の現場では意外と少なくありません。

緊張しながら迎えた、初めてのデート

今回のケースは、担当していた男性会員さんのお話です。
プレ交際に進み、迎えた初めてのデート。

お相手の女性に失礼のないよう、カジュアルフレンチのランチを予約し、しっかり準備をして当日を迎えました。男性会員さん自身も、かなり緊張していたそうです。

待ち合わせ場所に現れた女性会員さんは、冬ということもあり、厚手のダウンコート姿でした。

マナーに気づいても、指摘できなかった関係性

お店に到着し、席へ案内されます。
男性会員さんは入り口前でコートを脱いで着席。

ところが、女性会員さんはコートを脱がないまま、そのまま席に座りました。

「寒いのかな?」

最初は、そう思ったそうです。
ただ、店内を見渡してみると、コートを着たまま食事をしている人は一人もいませんでした。

気になった男性会員さんは、やんわりと声をかけます。

「ハンガー、もらいましょうか?」

すると返ってきたのは、
「ううん、大丈夫」

お見合いで会ってから、まだ2回目。これから関係を築いていく段階で、注意するようなことを言うのは気が引ける

「ここで何か言ったら、空気を壊してしまうかもしれない」
そう思い、それ以上は何も言えなかったそうです。

結局、その後も女性会員さんはコートを着たまま、食事を続けました。

食事中ずっと消えなかった、居心地の悪さ

男性会員さんは、料理を楽しむどころではありませんでした。
店員さんの視線、周りのお客さんの視線が、どうしても気になってしまったそうです。

カフェなら、さっと出ることもできたかもしれません。
でも、今回はランチデート。しかもその日は休日のお昼時で料理が出てくるまで時間がかかる。簡単に席を立てる雰囲気でもありませんでした。

「一緒にいて、落ち着かない」
「正直、恥ずかしい気持ちがずっとあった」

ランチが終わるころには、男性会員さんの気持ちはすっかり冷めてしまっていました。

「私は気にしない」では済まされないこと

デート後、男性会員さんからの返答は「お断り」でした。

理由は、性格や会話の内容ではありません。
「マナーの感覚が合わないと感じた」というものでした。

もちろん、女性側にも体調がすぐれなかったり、何か特別な事情があったりしたのかもしれません。しかし、その意図が伝わらないと、相手はすれ違いを感じてしまう可能性があるのです。

暑くないから大丈夫。
自分は気にしないから大丈夫。

そう思っていたとしても、これは「自分がどう思うか」以前に、マナーとしてどう見られるかが大切になります。

デートの場所が事前に分かっているなら、
「どんなお店か」
「どんな雰囲気か」
「最低限、どんなマナーが求められる場所なのか」

ほんの少し調べておくだけでも、相手への印象や、その時間の心地よさは大きく変わってきます。それもまた、大切な「気遣い」のひとつだと思います。

マナーは「相手への思いやり」

マナーは、堅苦しいルールではありません。
「周りがどう感じるか」
「この場にふさわしい振る舞いか」

それを考える、思いやりの一つです。

どんなに素敵な人でも、マナーがない行動をしてしまい、相手に「恥ずかしい」、「居心地が悪い」と感じさせてしまうと、その印象を覆すのはとても難しくなります。

「自分は気にしないから大丈夫」ではなく、マナーやTPOが守れているかどうか。
その視点を、ぜひ忘れないでいてほしいなと思います。


ライター:りぃ

私は5年間、婚活パーティーや結婚相談所などで婚活をされている方のサポートをさせていただいていました。相手が求めている情報を正しく分かりやすく伝える経験を積み、今では自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝える文章を執筆しています。リアルなエピソードや、成功・失敗に共通するポイントをお届けします。