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「昭和は100楽しかった」永野が絶賛!“国民的ボーカリスト”が監督した【1990年の映画】とは?

  • 2026.2.27

テレビ朝日のポッドキャスト番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、実は芸人として食えていなかった頃毎日のように一緒にいた永野さんとモグライダー・芝大輔さんの2人が、青春のような明るいトークを繰り広げる番組。

12月3日配信の#5の回では、芝さんの持ち込み企画「昭和の話をさせてくれ」をテーマに、2人が愛してやまない“昭和の熱気”について大激論!現代社会への鋭い持論も飛び出し、聞きごたえ抜群のエピソードとなりました。

「今の100倍楽しかった」永野が語る昭和の圧倒的パワー

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「感覚が古いと言われ続けてきた」という昭和58年生まれの芝さんが、「未だに昭和の雰囲気が好き」と切り出すと、昭和49年生まれで昭和を色濃く生きた永野さんも「わかる」と深く共感。時代が平成、令和と移り変わるなかで、当時の日本全体が持っていた「よし、行くぞ」という肌感覚のエネルギーについて振り返りました。

特に2人が熱を込めて語ったのが、当時のテレビやエンタメの圧倒的なパワー。「今が1だったら、昭和は100楽しかった」と永野さんが語ると、芝さんも「ワクワクしたし、夢いっぱいで釘付けにされた」と大盛り上がり。激動の時代を乗り越えてきた大人たちが作るバカバカしさやエネルギーは、今の時代には到底真似できない凄みがあったと、クリエイター目線のディープな考察も飛び出しました。

「今の人たちは本当かわいそう」永野・芝が斬る令和の幸福度

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(C)テレビ朝日

昭和のパワフルさを絶賛する一方で、話題はコンプライアンスや多様性が重視される「令和」の現状へ。「倫理観では今のほうが絶対にいい」「お利口さんにはなった」と前置きしつつも、永野さんの口からは「今の人たちは本当かわいそうだよね」と棘のある衝撃ワードが飛び出します。

物質的には豊かになった現代ですが、芝さんが「多分幸福度で言うと低いでしょう」と投げかけると、永野さんも「めちゃくちゃ低いと思う」と即答。学校が週休二日制になる際、大人たちが「だらけたやつが生まれる」と猛反対したエピソードや、「24時間戦えますか」というCMソングに象徴される“モーレツ社員”の時代を懐かしみつつ、優しさが溢れる現代を「ぬるくなってしまった」と鋭く斬り込みました。

1989年の空気がそこに!永野が語る映画『稲村ジェーン』の真の魅力

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(C)テレビ朝日

そんな昭和の空気を感じるため、永野さんは昔の地方CMや映画を今でもよく見返すそう。なかでも強くおすすめしたのが、1990年公開の桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』です。

当時は賛否両論あった作品ですが、プロの映画監督ではない桑田さんがメガホンを取ったからこそ、意図せず1989年の日本のリアルな風景や自由な空気感が記録として生々しく残っていると熱弁。見返すたびに1989年を思い出しつつ、「こんな自由だったんだ」と驚愕するのだとか。そんな当時の自由さを振り返りながら、現代は「常に誰かに見守られている感覚」と、自由が無くなったことを憂いました。

この熱い昭和トークに対し、視聴者からは「分かりみが凄過ぎる!」「昭和は活気があったし楽しかった」など、共感の声が多数寄せられました。あの頃の熱気を感じたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!


永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】
【平成・令和の罪】考察ブームが“熱狂”を殺した/昭和より今がキビシーと感じる理由/プロ野球中継の我慢が大事|永野&モグライダー芝 #5
[配信日時]2025年12月3日
[出演者]永野、芝大輔(モグライダー)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=7VGztw_Kw94

(C)テレビ朝日