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元ゴールドマン・サックス・田中渓、53回の試験を経て勝ち取った“合格通知”に「『賭博黙示録カイジ』のような」衝撃

  • 2026.2.27

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

12月2日の配信回では、元ゴールドマン・サックス証券株式会社のマネージング・ディレクターであり、投資部門の日本共同統括を務めた経験を持つ田中渓さんがゲストに登場。53回にもおよんだ面接を乗り越えた田中さんのもとに、ついに合格通知が届きます。番組では、その瞬間にまつわるエピソードが明かされました。

「カンボジア留学」を語る東大生に「コンビニバイト」で対抗

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(C)テレビ朝日

ゴールドマン・サックスの面接では、モルガン・スタンレーやマッキンゼーなど、世界的に有名な大企業を同時受験する優秀な学生たちがライバルだったといいます。そんな中で田中さんが語っていたのは、意外にも「コンビニアルバイトの話」だったのだそう。

「東大生はあざとくて、『カンボジアで短期留学をしていました。現地で貧しい子たちを見て、世界の経済を回す大切さを知り…』みたいな話をするわけですよ」と笑う田中さん。そんな完成度の高い志望動機に対し、あえて“泥臭い”コンビニアルバイトの話で対抗していたと振り返りました。

英語で「Congratulations!」カイジみたいな合格通知

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(C)テレビ朝日

53回の試験を経て、ついにゴールドマン・サックスから内定をもらった田中さん。合格の知らせは電話で届いたといいます。しかも、日本語ではなく英語で「Congratulations!」と告げられたのだそう!

「漫画『賭博黙示録カイジ』のようなノリできました」と田中さんが例えると、スタジオは笑いに包まれました。

親はゴールドマン・サックスを知らなかった

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(C)テレビ朝日

厳しい競争を勝ち抜き、世界的に有名な大企業への内定を掴んだ田中さん。ご家族もさぞかし誇らしかったのでは…と思いきや、合格の報せを受けた親御さんの反応は意外なものでした。

当時、ゴールドマン・サックスという名前を知っていたのは日本でも意識が高い一握りの人だけ。ソニーなどに比べ圧倒的に知名度が低かったため、「親はそんなに喜んでいるように見えなかった」と田中さんは苦笑い。

学生起業にチャレンジし、大学院を中退していた息子を心配していたご両親は、田中さん「有名企業で波のない安定した生活をしてほしい」と考えていたようです。

「次週は『激動!GS編』!」視聴者からも期待の声

話があまりにも盛り上がりすぎて入社後の話まで辿り着けなかったため、「激動!ゴールドマン・サックス編」は次週へ持ち越しに。「(入社後の内容は)薄い可能性もあるからね」と酒井さんがおどけた調子で言うと、田中さんと平子さんは大爆笑していました。

視聴者からも、「後編が楽しみ」といったコメントが多数寄せられていました。厳しい試験を勝ち抜いて入社したゴールドマン・サックスで、田中さんはどんな日々を送るのか…多くのリスナーが楽しみにしているようです。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【田中渓】YouTubeで話題の人…実はアルピーラジオのヘビーリスナー!ゴールドマンサックスで流れていた!?普通の学生がなぜゴールドマンサックスに入れたのかを解き明かす #93

[配信日時]2025年12月2日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、田中渓
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=fXKkeqRb8Zo

(C)テレビ朝日