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2位『レジャー費』3位『光熱費』【物価高で値上がりを痛感するジャンル】300名が選ぶ1位に「本当にきつい」「節約をするのにも限界」

  • 2026.2.19
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

2026年に入っても収まる気配のない物価高騰。多くの人たちは今、具体的に何に対して「もう限界!」と感じているのでしょうか。

今回、10代〜70代の男女300名を対象に「いま最も家計を圧迫していると感じるもの」についてアンケートを実施しました。切実すぎるリアルな回答とともに、家計の現状をランキング形式でお伝えします。

第3位:電気・ガス・水道代(11票)

こまめにスイッチを切る、設定温度を調節するといった個人の節電努力を、再エネ賦課金の増額や燃料費調整額の上昇が上回ってしまっている現状があります。「最低限の生活を送るだけで精一杯」という、インフラコストの重みが浮き彫りになりました。

月のガス代電気代が2倍になった。もう少し安くしてほしい。(25歳・男性)
給料が変わらずどんどん出費だけ増えていくのが悲しくてなかなか通帳が見れません。(27歳・女性)

第2位:外食・レジャー費(19票)

以前は「週末の楽しみ」だった外食が、今や「特別な日のイベント」へと変わりつつあります。特にラーメン1杯1,000円、生ビール700円といった価格設定は、かつてのワンコイン文化を知る層にとって心理的な壁となっているようです。単なる支出増だけでなく、家族の思い出作りや息抜きの機会が奪われていることへの精神的なダメージも深刻です。

出来るだけ買物をしないようにしています。残高が減るのが悲しいから。不安になるから。(58歳・女性)
一体どこまで値上がりし続けるの?と思います。1杯700円だったラーメンが1000円に。800円〜1000円だった定食は1200円以上に。飲食店で500円代だった生ビールは700円に。100円以下だった野菜やキノコも120円以上に。世の中の全てが値上げ。値上げに比例して手取りが上がらなければ納得出来ない!(47歳・女性)

第1位:食料品(257票)

2位以下を大きく突き放し、圧倒的な1位となったのが食料品です。注目すべきは、嗜好品だけでなく「米・卵・野菜」といった、代替のきかない必需品の値上がりが直撃している点です。

また、内容量を減らして価格を据え置く「実質値上げ(ステルス値上げ)」に対する厳しい視線も多く、スーパーの棚の前で立ち尽くす消費者の姿が目に浮かぶような、切実なコメントが並びました。

子供も大きくなるにつれ食べる量も増えるし、食料品の値上がりが本当にきつい。子供のために貯蓄もしたいのに貯まらない。(37歳・女性)
物価がどんどん上がっている中で、毎月の食費や生活費のやりくりが本当に大変だと感じています。特に食料品は少し買い物するだけでも金額が高くなり、以前のように気軽に買えなくなりました。家計を守るために節約を意識していますが、それでも負担を感じることが多く、もう少し生活しやすい環境になってほしいと正直思います(35歳・男性)
節約をするのにも限界があるため、これ以上大幅に値上がりするのはきびしい。(27歳・女性)

「耐える節約」から、納得感のある「選択」の時代へ

今回のアンケートから見えてきたのは、単なる「高い」という不満ではなく、「努力だけではどうにもならない限界」に直面している多くの人々の姿でした。

特に1位の食料品については、育ち盛りの子供を持つ世帯から「将来のための貯蓄ができない」という将来不安に直結する声も上がっています。もはや節約は「賢い生活術」ではなく、生活を守るための「切実な防衛策」となっているのが現状です。

物価高という荒波を止めることは容易ではありません。しかし、だからこそ今、私たちは「何に価値を感じ、どこに大切なお金を使うのか」という軸を、これまで以上に真剣に見つめ直す時期に来ているのかもしれません。


調査方法:インターネットサービスによる任意回答(自由回答式)
調査実施日:2026年2月16日
調査対象:全国10代〜70代
有効回答数:300名

※記事内の情報は執筆時点の内容です。
※本記事は自社で募集したアンケートの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています。
※本記事は、自社で募集したアンケートの回答者300名の意見を集計した結果に基づき制作しています。社会全体の意見を代表、あるいは断定するものではないことを、あらかじめご了承ください。