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メッシが「2026年に達成するかもしれない驚愕の記録」TOP7

  • 2026.1.14

リオネル・メッシはサッカーの歴史上最高の選手としての地位を確固たるものにしている。38歳になった今も晩年を過ごすわけではなく、勝利を積み重ね続けている。

今回は『Planet Football』から「リオネル・メッシが2026年に達成する可能性がある7つの記録と功績」をご紹介する。

MLS史上初の2年連続得点王

これまでアメリカ・メジャーリーグサッカーではプレキ、テイラー・トゥウェルマン、ジェフ・カニンガム、ブラッドリー・ライト=フィリップスが2回ずつ得点王に輝いている。

しかし3回の得点王になった選手、そして2年連続で得点王になった選手は一人もいない。そのチャンスを持っているのが、リオネル・メッシである。

2025年にレギュラーシーズンで29ゴールを決めたメッシは、唯一2026年で「連続受賞」が可能な人物だ。

昨年は2年連続でリーグ年間最優秀選手賞を受賞した初の選手となったメッシ。そして今年は得点王の連続受賞によって快挙を成し遂げるかもしれない。

50個目のトロフィー

リオネル・メッシが征服すべきものはサッカー界にほとんど残っていない。打ち立てるべきものは大半打ち立ててきた人物だ。ただ、節目という点では「50回目のトロフィー」を目前にしている。

これまで男子サッカーの歴史上最も多くのタイトルに輝いてきた選手の一人であるが、その数は47となっている。

2026年にはアルゼンチン代表でアルテミオ・フランキ・トロフィーとワールドカップを戦い、インテル・マイアミではサポーターズ・シールド、MLSカップ、リーグカップ、CONCACAFチャンピオンズカップを戦う。

この中で3つ制覇することができれば、メッシはそのキャリアで50回目のメジャータイトル獲得という偉業を達成できるのだ。

CONCACAFチャンピオンズカップ初優勝

昨シーズンのインテル・マイアミをイースタン・カンファレンス優勝、MLSカップ(プレーオフ)優勝に導いたメッシ。彼が「出場したのに獲得できなかった」というトロフィーは数少ないが、その一つがCONCACAFチャンピオンズカップだ。

ヨーロッパではクプ・ドゥ・フランスが唯一のもので、PSGに所属していた2年間でニースとマルセイユに敗れて手が届かなかった。

そしてインテル・マイアミではCONCACAFチャンピオンズカップがまだ未達成である。昨季は準決勝でバンクーバー・ホワイトキャップスに敗北。今季こその大会初制覇を目指す。

キャプテンとしてワールドカップを2回制覇

ちなみに、これまで2連続で優勝した選手は数人いる。1934年と1938年のイタリア代表、そして1958年と1962年のブラジル代表。ただ、この中で2大会連続でキャプテンを務めた選手はいなかった。

そしてジュゼッペ・メアッツァ、ベリーニ、マウロ、カフー、ダニエル・パサレラが2回優勝を経験したキャプテンであるが、彼らもそのうち1回はアームバンドを巻いていなかった。

つまり、アルゼンチン代表が2026年ワールドカップを制覇したら、リオネル・メッシが「2大会連続でキャプテンとして世界王者になった」歴史上初の選手になる。

史上最多を更新する9回目のバロンドール

メッシはすでにライバルのクリスティアーノ・ロナウドよりも多くのバロンドールを獲得しており、世界で最もそのトロフィーをキャビネットに入れている選手だ。

2023年に彼が最後にバロンドールを獲得したときは、アルゼンチン代表でワールドカップを制覇したあとだった。

つまり、今年行われるワールドカップで2大会連続での優勝を果たせば、再び彼がバロンドールを手にする可能性は高い。

代表チームとして主要大会4連続優勝

画像: 代表チームとして主要大会4連続優勝

アルゼンチン代表は現在、2021年のコパ・アメリカ、2022年のワールドカップ、そして2024年のコパ・アメリカを制覇しており、国際試合の主要大会を3連覇中だ。

男子の国際サッカーにおいて、これを達成しているのはスペイン(EURO2008、2010年ワールドカップ、EURO2012)だけだ。

もしアルゼンチン代表が次のワールドカップを制覇すれば、サッカーの歴史上初となる「主要大会を4連覇した代表チーム」となる。そしてメッシはその全てをキャプテンとして戦ったという快挙を達成するだろう。

史上最多のフリーキック得点者

これはやや無理があるが、可能性がないわけではない。なぜなら、メッシがそれを達成するには2026年に10回の直接フリーキックを決める必要があるからだ。

メッシは現在キャリアで通算69回のフリーキックを決めており、歴史上4位の記録を持つ。そして、最多記録を持っているマルセリーニョ・カリオカの数字は79回だ。

かなり難しいとはいえ、メッシは2018年には実際に1年で10本のフリーキックを決めており、達成できないわけではない。

そして、3位のジュニーニョ・ペルナンブカーノ(72)、2位のロベルト・ディナミテ(75)についてはすでに射程圏内に入れているとも言える。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)

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