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共働きで妻に家事を任せきりだった僕→妻から「ゲーム時間」の記録を見せつけられ...

  • 2026.1.31
ハウコレ

妻との結婚生活は、僕にとって大切なものでした。仕事から帰ってきて、妻の顔を見るとほっとする。そんな日々が続くはずでした。

でもいつからか、僕は家で何もできなくなっていたのです。妻に迷惑をかけていることはわかっていました。それでも、どうすることもできなかった。これは、言えなかった苦しみを抱えていた僕の話です。

仕事後に動けなくなった体

体力勝負な仕事柄、仕事から帰ると、体が重くて動けませんでした。ソファに座ったら最後、立ち上がる気力が湧いてこないのです。妻が夕食を作り、洗濯物を畳んでいる姿を見ていました。

そんな時は大体妻から家事を手伝ってほしいと頼まれます。本当はその時に動けばよかったのですが、疲れが勝って「疲れてるから、あとでやる」としか言えませんでした。

唯一の逃げ場所

仕事で疲れていた僕にとってゲームをしている時だけ、何も考えずに済みました。画面に集中していれば、頭の中のざわざわした感覚が消えていくのです。今振り返ると、妻からすれば、家事をサボってゲームをしているようにしか見えなかったでしょう。

頭の片隅ではやらなきゃいけないと分かっていながらも、一度ゲームを始めると家事が億劫になってしまい、家事を疎かにする頻度が増えていきました。

妻に突きつけられた言葉

週末、妻が話し合いの時間を作ってと言われました。ゲーム時間のメモと家事分担表を見せられ、「これができないなら、寝室は別にする」と言われたのです。正直、何も言い返せませんでした。

妻の言葉は正しい。共働きなのに、何もしない夫なんて最低だと、その時ようやく事の重大さに気づくことができたのです。妻の言葉に黙ってうなずくことしかできませんでした。

そして...

その夜、僕は今までの償いの第一歩として、食器を洗ってみました。我ながら慣れていない手つきで、時間もかかってしまったと思うけれど、妻はその間ずっと見守ってくれていました。今回の件をきっかけに、いかに妻任せになっているかに気づくことができました。

まだ改善に向けて動き始めたばかりですが、良好な関係を築いていくためにも、小さなことから率先して取り組んでいきたいと思います。

(30代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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