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逆効果なこと、やってない? 多くの人が信じている「ダイエットの“間違った”思い込み」3つ

  • 2026.1.12

「食べる量を減らしているのに痩せない」「運動しているのに変化が出ない」という経験はありませんか?実はそれ、“努力不足”ではなく、間違った思い込みが原因かもしれません。ダイエットには長く信じられてきた“定番ルール”がありますが、体の仕組みから見ると逆効果になるケースも少なくありません。そこで今回は、多くの人が無意識にやってしまいがちな「ダイエットの間違った思い込み」を3つ紹介します。

【思い込み1】食べる量を減らせば痩せる

摂取カロリーを減らせば体重が落ちる。一見正しく聞こえますが、減らしすぎは代謝を下げる原因になることも。

食事量が急に減ると、体は「エネルギー不足」と判断し、消費を抑える方向に働きます。その結果、体が冷えやすくなったり、疲れが抜けにくくなったりと、痩せにくい状態に。大切なのは量を削ることではなく、「必要な栄養がきちんと入っているか」という視点です。

【思い込み2】とにかく運動すれば痩せる

「運動=ダイエット効果大」と思いがちですが、疲労が溜まった状態での運動は逆効果になることもあります。

睡眠不足や冷えがあるまま体を動かすと、回復が追いつかず、むしろむくみや食欲の乱れにつながるケースも。運動は「体が動ける状態になってから」が基本。整っていない土台のまま頑張るより、まずはコンディションを整える方が結果につながりやすくなります。

【思い込み3】短期間で結果を出さないと意味がない

早く結果を出したい気持ちは自然ですが、短期集中型のダイエットほどリバウンドしやすいのも事実。

体は急な変化を嫌うため、無理な制限をかけるほど反動が大きくなります。一方、生活リズムや食べ方を少しずつ整えていく方法は、見た目の変化はゆっくりでも、体調や気分が安定しやすく、長く続けやすいのが特徴です。

ダイエットがうまくいかないときは、「もっと頑張る」よりも「信じている前提を見直す」ことが近道になることもあります。ダイエットの正解は一つではありません。まずは体の声に目を向け、逆効果な思い込みを手放すところから始めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)、KEI(パーソナルトレーナー歴5年)>

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