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「プロテインなら太らない」は本当?ダイエット中に見直したい“高タンパク食品”の取り入れ方

  • 2026.3.15

プロテインドリンク、プロテインバー、ヨーグルトなど、最近はスーパーやコンビニでも「高タンパク」と書かれた食品を見かける機会が増えましたし、手軽にタンパク質を補えることから人気を集めています。タンパク質は筋肉や代謝を支える栄養素で、ダイエット中にも重要な栄養素の1つ。そのため「プロテインをとれば太らない」「高タンパク食品なら安心」と感じている人も少なくありません。

ただ、ここで注意したいのは“タンパク質が多い食品=ダイエット食品”ではないということ。食品のイメージだけで判断してしまうと、思わぬズレが生まれることがあります。

プロテイン食品は“補助食品”

プロテインドリンクやプロテインバーは、もともとタンパク質を補う目的で作られた食品。食事で不足しがちなタンパク質を補う点では役立つ存在と言えるでしょう。

ただし、これらは基本的に「補助食品」です。食事の代わりとして何本も飲んだり、間食として頻繁に取り入れたりすると、エネルギー摂取が増えることもあります。タンパク質が多くても、エネルギーがゼロになるわけではありません。

“高タンパク”の裏にある糖質や脂質

もう一つ見落としやすいのが、商品の成分です。プロテインバーやプロテインドリンクには、飲みやすさや食べやすさのために糖質や脂質が加えられているものもあります。

「プロテインなら太らない」は本当?ダイエット中に見直したい“高タンパク食品”の取り入れ方

特に甘いフレーバーの商品は、デザート感覚で食べやすい一方でエネルギー量が増えやすい傾向も。パッケージの「高タンパク」という言葉だけを見るのではなく、栄養表示を確認する習慣も大切です。

大切なのは“食事の中でどう使うか”

タンパク質は確かにダイエット中にも重要な栄養素。ただし、プロテイン食品だけに頼るよりも、肉や魚、卵、大豆製品などの食事からバランスよく摂ることが基本になります。もしプロテイン食品を取り入れるなら、食事で不足する分を補う感覚で使うのが理想的です。

「高タンパクだから安心」と思うよりも、「食事の中でどう使うか」を考える。それだけでも、高タンパク食品との付き合い方は大きく変わってきます。ダイエットでは、食品のイメージよりも“食事全体のバランス”に目を向けていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)> ※画像は生成AIで作成しています

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