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クリティクス・チョイス・アワード2025、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞&監督賞を受賞

  • 2026.1.6
『ワン・バトル・アフター・アナザー』のポール・トーマス・アンダーソン監督とキャスト陣。
31st Annual Critics Choice Awards - Show『ワン・バトル・アフター・アナザー』のポール・トーマス・アンダーソン監督とキャスト陣。

第31回クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)の授賞式が2026年1月4日(現地時間)、カリフォルニア州サンタモニカのバーカー・ハンガーで開催された。映画部門ではギレルモ・デル・トロ監督作『フランケンシュタイン』とライアン・クーグラー監督の『罪人たち』が最多4冠タイに輝き、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞と監督賞を獲得した。

テレビ部門では、『アドレセンス』がリミテッドシリーズ作品賞を含む4部門で最多。『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』と『ザ・スタジオ』が、それぞれドラマシリーズ作品賞、コメディーシリーズ作品賞を含む3部門に輝いた。またNetflixの大ヒットアニメーション映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は、長編アニメーション賞のほか、「GOLDEN」で最優秀主題歌賞を受賞した。

昨年に続いてチェルシー・ハンドラーが司会を務めた授賞式では、冒頭のモノローグで2025年末に亡くなったロブ・ライナー監督を追悼。「ロブ・ライナーとともに過ごしたことのある人なら誰でも知っているでしょう。彼は会った瞬間から、まるで古い友人と話しているような気持ちにさせてくれる人だった」と述べ、「ハリウッドで最も素敵な人」と称えた。

主演女優賞を受賞した『ハムネット』のジェシー・バックリー。
31st Annual Critics Choice Awards - Show主演女優賞を受賞した『ハムネット』のジェシー・バックリー。

第31回クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)の主な受賞結果

【映画部門】

作品賞 『ワン・バトル・アフター・アナザー』

主演男優賞 ティモシー・シャラメ『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

主演女優賞 ジェシー・バックリー『ハムネット』

助演男優賞 ジェイコブ・エロルディ『フランケンシュタイン』

助演女優賞 エイミー・マディガン『WEAPONS/ウェポンズ』

新人賞 マイルズ・カトン『罪人たち』

監督賞 ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』

長編アニメーション賞 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』

【テレビ部門】

ドラマシリーズ作品賞 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』

ドラマシリーズ主演男優賞 ノア・ワイリー『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』

ドラマシリーズ主演女優賞 レイ・シーホーン『プルリブス』

ドラマシリーズ助演男優賞 トラメル・ティルマン『セヴェランス』

ドラマシリーズ助演女優賞 キャサリン・ラ・ナサ『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』

コメディーシリーズ作品賞 『ザ・スタジオ』

コメディーシリーズ主演男優賞 セス・ローゲン『ザ・スタジオ』

コメディーシリーズ主演女優賞 ジーン・スマート『Hacks(原題)』

コメディーシリーズ助演男優賞 アイク・バリンホルツ『ザ・スタジオ』

コメディーシリーズ助演女優賞 ジャネル・ジェームズ『アボット エレメンタリー』

リミテッドシリーズ作品賞 『アドレセンス』

テレビ映画作品賞 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』

リミテッドシリーズ・テレビ映画部門男優賞 スティーヴン・グレアム『アドレセンス』

リミテッドシリーズ・テレビ映画部門女優賞 サラ・スヌーク『全部、彼女のせい』

リミテッドシリーズ・テレビ映画部門助演男優賞 オーウェン・クーパー『アドレセンス

リミテッドシリーズ・テレビ映画部門助演女優賞 エリン・ドハティ『アドレセンス』

外国語作品賞 『イカゲーム』

アニメ作品賞 『サウスパーク』

トーク番組賞 『ジミー・キンメル・ライブ!』

コメディ番組賞 『SNL50:アニバーサリー・スペシャル』

Text: Tae Terai

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