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【MLB】ド軍のエース・山本由伸は「CY賞獲得に照準を合わせる」 公式が日本人初受賞に期待「オオタニと争う可能性」

  • 2026.2.15
ドジャース・山本由伸(C)ロイター
SPREAD : ドジャース・山本由伸(C)ロイター

山本由伸投手はメジャー2年目の2025年シーズン、ドジャースのエースとしてレギュラーシーズンで12勝8敗、201奪三振、防御率2.49の好成績をマーク。ポストシーズンでも傑出した投球を披露し、ワールドシリーズMVPに輝く活躍で球団初の2年連続世界一に大きく貢献した。
メジャー3年目のキャンプを迎えた日本の右腕にMLB公式サイトも大きな期待を寄せており、日本人初のサイ・ヤング賞獲得の可能性についても言及している。

■「スーパースターを証明」

2025年シーズンはドジャースの先発陣に故障者が相次ぐ中、山本は唯一ローテーションを守り抜き、エースとしての地位を確立。今季も山本を軸に先発陣が構成されると予想される。
MLB公式サイトは14日(日本時間15日)付で「ワールドシリーズMVPの肩書きを持つヤマモトはサイ・ヤング賞獲得に照準を合わせる」と題した記事を公開。日本人初となる同賞受賞も期待できると報じた。
記事内では昨季のワールドシリーズでの活躍について「野球界最高の舞台での驚異的なパフォーマンスは、彼が野球界最高のスーパースターであることを改めて証明した」と称賛。2023年オフにドジャースと総額3億2500万ドル(当時のレートで約465億円)の12年契約を結んだ山本が、その契約にふさわしい働きを見せたと評価している。
そんなエースに対し、デーブ・ロバーツ監督も絶大な信頼を寄せるており、「彼は本当に優れた競争心を持っている。自分自身を管理し、偉大な投手になりたいという強い意志を持っている」と高く評価。さらに「彼はサイ・ヤング賞を獲得したいという夢を持っている」と語り、日本人初受賞への期待をにじませた。
また記事では、今季二刀流として3シーズンぶりに開幕から出場予定の大谷翔平投手の存在にも触れ、「ロバーツ監督はヤマモトが今年もサイ・ヤング賞争いに加わると見ており、ドジャースの先発であるショウヘイ・オオタニと争う可能性がある」と分析している。
メジャーの環境にも適応し、ドジャースのエースとして3年目を迎える山本。日本で3年連続沢村賞に輝いた右腕が、メジャーの舞台でサイ・ヤング賞を手にできるのか。27歳の挑戦に注目が集まる。

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