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エレベーターで「待ってー!」女性2人が駆け込んできて…→ボタンを押して待っていたが?その後、女性達の行動に「えええ…嘘でしょ?」

  • 2026.1.20
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ひとり旅の醍醐味といえば、自分のペースでゆったりと過ごせること。しかし、見知らぬ土地だからこそ、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

今回は、温泉巡りが趣味という40代女性・Aさん(仮名)が体験した、「親切にしたのに損をしてしまった」という、なんとも後味の悪いエピソードをご紹介します。

エレベーターで駆け込んできた二人組

それはAさんが特急列車に乗り、ある地方の温泉地へ到着した時のことでした。

目的地まではタクシーで30分ほど。駅の改札を出て、タクシー乗り場直結のエレベーターへ向かいました。

キャリーケースを引いて乗り込み、扉が閉まろうとしたその瞬間です。遠くから女性の声が響きました。

「待ってー!」

同じようにキャリーケースを引いた女性二人組が、急いでこちらへ駆け寄ってきます。 Aさんは慌てて「開」ボタンを押し、二人が乗り込むのを待ちました。息を切らして乗り込んできた二人は、安堵の表情で「ありがとうございます」とお礼を言い、ここまでは和やかな雰囲気でした。

エレベーターが下の階に到着し、扉が開きました。目の前のタクシー乗り場には、たった1台のタクシーが客待ちをしていました。

本来であれば、先に乗っていたAさんがそのタクシーに乗る順番です。しかし、信じられないことが起こりました。

先ほどお礼を言っていた女性二人組が、Aさんを追い抜くように脇目も振らずダッシュし、当たり前のようにそのタクシーに乗り込んで行ってしまったのです。

「えええ…嘘でしょ?」

もしAさんがエレベーターで彼女たちを待たなければ、間違いなくAさんが乗れていたはずのタクシー。親切心で待ってあげた結果、自分の乗るはずだった車を奪われる形になってしまったのです。

都会なら次のタクシーを待てば済む話ですが、そこはバスも数時間に1本程度しかない地方の温泉地。当然、便利なタクシー配車アプリも「サービスエリア外」です。

土地勘もなく歩いて行くこともできないAさんは、その場で立ち尽くす羽目に。結局、自分で地元のタクシー会社を検索して電話し、迎えに来てもらうことになりました。当然、メーター料金に加えて「迎車料金」も発生します。

楽しいはずの旅行なのに、なんとも幸先の悪いスタートとなってしまいました。

「お先にどうぞ」のゆとりを

もしかすると、彼女たちもチェックインの時間や予約に遅れそうで、必死だったのかもしれません。

また、普段タクシーが次々と来るような都会で暮らしていると、「1台行ってしまっても、すぐに次が来るだろう」と安易に考えてしまいがちです。彼女たちに「ただ1台のタクシーを奪ってやろう」という悪意はなく、単に「地方のタクシー事情」を知らなかっただけという可能性も十分に考えられます。

とはいえ、エレベーターを待ってくれた人への感謝や、順序を守る配慮は、どんなに急いでいても忘れてはいけないマナーです。 「余裕がない時こそ、周りを見る」。自分自身も、旅先で無意識に誰かに迷惑をかけてしまわないよう、改めて気をつけたいと思わされるエピソードでした。


アンケート実施日: 2026年1月16日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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