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電車の展望席に『親子連れ』が乱入→「ここは指定席です」と注意したところ…?待ち受けていた“結末”に「考えさせられる出来事でした」

  • 2026.1.18
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

旅の時間は、普段とは違う景色や空気を楽しめる特別なひととき。

しかし、見知らぬ人と空間を共有する列車旅では、予想外のトラブルによって、思い出の色が一気に変わってしまうこともあります。

今回は、40代女性・会社員Aさん(仮名)から寄せられた「列車旅で遭遇した忘れられないトラブル体験」をご紹介します。

奇跡の展望席が“無法地帯”に…

数年前、友人とリゾート展望列車の旅に出かけたAさん。

なんと、列車の最前列という特等席を予約することに成功しました。

大きなガラス窓から広がる風景は想像以上。最高のひとときを味わっていたAさんたちですが、列車が最も海がきれいに見えるビューポイントに差し掛かった瞬間、悪夢が始まりました。

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後方から、2歳と5歳ほどの子どもを連れた家族が、大騒ぎしながらAさんたちの座席エリアに乱入してきたのです。

その家族は、Aさんたちの“目の前”に立ちはだかり、まるで自分たちの席かのように振る舞い始めました。

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子どもは景色を見て絶叫し、お菓子を食べた手でガラスをバンバン叩きます。

Aさんたちが必死に「ここは指定席です」と伝えても、親は聞こえないふりをして、子どもそっちのけで写真撮影に夢中。

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結局、一番の絶景ポイントでAさんたちは景色を見ることができず、大切な思い出の写真には見知らぬ背中が写り込むことになってしまいました。

家族が去った後に残されたのは、スナック菓子の油でベタつく窓ガラスと、散らばった食べかす。謝罪の一言もなく去っていったその親たちに、Aさんの怒りは収まりませんでした。

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「子どもにいい景色を見せたい親心はわかります。でも、それなら自分たちで予約を取るべきです。もし『少しだけ見せて』と一言あれば、私たちも快く譲れたのに…」

マナーも配慮も感じられない行動に、深く落胆したというAさん。親としての振る舞いを考えさせられる出来事でした。

ちょっとした配慮が、旅の思い出を左右する

旅先や移動時間は、多くの人と同じ空間を共有する以上、どうしても思わぬトラブルが起こりがちです。

もちろん、これらはあくまで個人の体験談であり、多くの子連れの方々が周囲に配慮しながら旅を楽しんでいることも忘れてはなりません。一方で、立場や状況が違う人々が同じ空間を共有するからこそ、予期せぬトラブルは起こり得ます。

それでも、互いに少しずつ思いやりを持てれば、同じ出来事でも受け止め方が変わっていた可能性があります。トラブルは避けられないこともありますが、それ以上に「心地よい旅空間」は私たち一人ひとりの配慮によってつくられていくのかもしれません。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年4月24日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:40代女性、会社員

作画:伊藤 ももこ
日常に起きた素敵な事や、色々面白い出来事、憶えて起きたい事などを漫画にするのが大好きです!メモ帳片手に色々お出かけしています。


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