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ヘンリー王子とメーガン妃、アーチー王子とリリベット王女の進路を決めたことに批判の声 友人たちも戸惑い

  • 2026.1.5
ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Kevin Mazur / Getty Images

王室を離脱後、慈善財団「アーチウェル・ファウンデーション」を立ち上げてチャリティ活動を展開してきたヘンリー王子とメーガン妃。昨年12月に財団名を「アーチウェル・フィランソロピーズ」に改めたことをホームページで発表、抱負を記した。その内容が物議を醸している。

王子と妃は財団について「この慈善団体は夫妻とその子どもたちが、家族として世界的な慈善活動を拡大することを可能にする」と説明している。問題になっているのは「子どもたち」、つまりアーチー王子とリリベット王女について触れていること。これからは王子と妃だけでなく、6歳のアーチー王子と4歳のリリベット王女も一緒に財団として活動をしていくと宣言したことになる。王子と妃は子どもたちを連れてチャリティ活動に参加したことはあるが、子どもたちを財団に関わらせていくと表明したのはこれが初。

ヘンリー王子はアメリカ移住後に出演したポッドキャストで、王室での暮らしは「映画の『トゥルーマン・ショー』の中や動物園にいるような感じ」と発言、プライバシーがなく見せ物状態だったと批判したことがある。王子は、アーチー王子とリリベット王女にはそのような暮らしはさせたくないとして「子どもたちには自分たちの道を歩んでほしい」と話していた。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Eric Charbonneau / Getty Images

その王子が子どもたちの道を決めるような宣言をしたことは、イギリスマスコミだけでなく王子の友人たちも驚かせている。新聞「デイリーエクスプレス」に「本当に困惑している。ヘンリーとメーガンは、子どもたちが周囲の期待や肩書きといったプレッシャーに縛られずに、自分の人生を自分で切り開いてほしいと強く主張してきた」と語っている。また王子は出演したテレビ番組で「今の自分たちの暮らしは極秘だ」と語っていたこともある。子どもたちを財団の活動に関わらせれば当然公の活動が増え、マスコミの注目を集めることになる。王室と一部のマスコミの癒着を批判、王室にいては子どもたちのプライバシーが守れないと憤っていた王子を知っている友人たちが驚くのは当然のこと。

一部のイギリスマスコミは家族で活動し、財団をアーチー王子やリリベット王女に継がせるのであれば、王室と同じだと指摘。ヘンリー王子を偽善的だと批判する声も上がっている。友人たちからは「ヘンリーがこんなことを言うなんて信じられない。きっとメーガンの影響だ」というコメントも。どちらが考えたことなのかはさておき、最終的には夫妻が決めたこと。これからアーチー王子とリリベット王女がどう関わってくるのか、見守りたい。

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