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ママ友親子「あなたが働かないのはどうして?」鋭い批判。専業主婦を選んだ私が『返した答え』は

  • 2026.2.12

これは筆者自身の体験です。専業主婦として、5歳の息子Rと過ごす日々を大切にしてきた私。家計を切り詰め、息子が小学生になるまで一緒にいることを決めたものの、ある日、働くママ友のCさんにその選択を批判されました。この経験を通じて、自分の価値観をしっかり持つことと、他人の意見に左右されずに自分を貫く大切さに気づいた出来事です。

画像: ママ友親子「あなたが働かないのはどうして?」鋭い批判。専業主婦を選んだ私が『返した答え』は

自分の選択に自信を持つ

私は専業主婦として、5歳の息子Rと毎日過ごしています。息子が小学生になるまで、できるだけ一緒にいることを選んだのは、家族の時間を大切にしたいから。夫ともよく話し合い、家計を切り詰めながら生活しています。この選択に自信を持っているし、家族としての絆を深める時間が何よりも大事だと思っています。

予想外の批判

そんなある日、働くママ友のCさんにその選択について強く批判されました。「共働きの方が子どもたちに良い生活をさせられる面もあるのに、働かないのはどうして?」と聞かれたとき、少し驚きました。もちろん、共働きをすることで教育の選択肢が広がるなど、その良さは十分に理解していますが、私にとっては息子と過ごす時間が何より優先だという思いが強いのです。

思いをしっかり伝える

その後、Cさんの娘Mちゃんが「どうしてR君のママは働かないの?」と私に質問してきました。日頃から一生懸命働くお母さんの背中を見て育っているMちゃんにとって、私の姿は不思議に映ったのかもしれません。少し驚きましたが、その場で私の思いをしっかりと説明することに決めました。

「RのママはR君とたくさん一緒に過ごす時間を大切にしたいと思って、この過ごし方を選んでいるんだよ。Mちゃんのお母さんのようにお仕事を頑張るのもかっこいいけど、Rのママみたいに働かない理由もあるんだよ」

と、優しくも確固たる態度で伝えました。その時、横で聞いていたRも嬉しそうにしていて、少し安心したのを覚えています。

お互いを尊重し合って

その後、Cさんから謝罪がありました。「Mが失礼なことを言ってしまってごめんなさい。私の価値観を押し付けてしまったかもしれない。Rさんにもしっかりした考えがあったんだと気づかされました」と、和解することができました。最初は驚きましたが、最後にはお互いの選択を理解し合えて本当に良かったと思っています。この出来事を通して、自分の価値観をしっかり伝えることの大切さを改めて感じました。また、意見が違ってもお互いを尊重し合うことが大切だと学んだ瞬間でした。

子育てはそれぞれのペースで

その後も、私の選択が正しいかどうか迷うことはありますが、息子との時間を大切にしながら、今を楽しんでいけることが一番だと感じています。子育てには「正解」はないし、すべてがそれぞれのペースで進んでいくものだと思います。息子が成長していく姿を見守りながら、その子らしい未来が待っていることを信じています。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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