1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【北海道・2025-2026シーズン】おすすめスキー場14選|スキーヤーもスノーボーダーも楽しめる人気スポット!

【北海道・2025-2026シーズン】おすすめスキー場14選|スキーヤーもスノーボーダーも楽しめる人気スポット!

  • 2025.12.28

北海道にあるスキー場の魅力は、本州とは異なるサラサラの雪が毎日降り積もり、長い期間ベストな状態でゲレンデを利用できるところ。湿気が少なく軽い雪質によって、初心者は安心して快適に、上級者はより楽しくすべることができます。今回はスキーヤーもスノーボーダーもファミリーも満喫できる、北海道ならではのスキー場を定番から穴場まで厳選して紹介します!

【トマム・十勝エリア】おすすめスキー場

Spot.1アフタースキーも充実のスノーリゾート/星野リゾート トマム スキー場

「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルがある
「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルがある

北海道を代表する巨大な滞在型リゾートの中にある「星野リゾート トマム スキー場(ほしのりぞーと とまむすきーじょう)」。2つの山をまたいでゴンドラ1基とリフト5基、29のコースがあり、雪質がよく初心者から上級者まで夢中になってすべることができます。

リゾート内にはタイプの異なるホテルが2つあるほか、スキーやスノーボードですべりながら立ち寄れる店舗「ホタルストリート」、アイスリンクや氷のレストランなどの寒さを体験できる施設「アイスヴィレッジ」があるなど、ユニークな施設もたくさん。レストランも豊富で、アフタースキーは充実した時間を過ごせます。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月1日~2026年4月5日

■星野リゾート トマム スキー場(ほしのりぞーと とまむすきーじょう)
住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム
TEL:0167-58-1111
営業時間:8時45分~18時(ナイターは16~18時、12月26日~3月31日の営業)
定休日:無休
料金:1日券 大人8000円、子ども6000円、シニア(60歳以上)7500円/4時間券 大人7000円、子ども5500円、シニア6500円
公式サイト:https://www.snowtomamu.jp/winter/ski/

Spot.2晴天率が高く、サラサラの雪を満喫できる!/サホロリゾートスキー場

青空の下でスキーを楽しめる
青空の下でスキーを楽しめる

十勝平野の北西部、標高1059mの佐幌岳(さほろだけ)に広がる「サホロリゾートスキー場(さほろりぞーとすきーじょう)」は12~2月までの晴天率が高く、青空の下ですべりを楽しめる場所として人気があります。平均気温はマイナス10度と低いため、晴天でもサラサラの雪質がキープされる点も大きな魅力。

21のコースはクルージングバーンやモーグルバーン、ビギナーにやさしい林間コースなど多彩。十勝平野を一望する雄大なパノラマも一見の価値ありです。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月1日<延期>~2026年4月5日(予定)
※積雪不足のため、オープン延期となります。最新情報は公式サイトよりご確認ください

■サホロリゾートスキー場(さほろりぞーとすきーじょう)
住所:北海道上川郡新得町狩勝高原
TEL:0156-64-4121
営業時間:9~16時(ナイター営業日は~18時)
定休日:無休
料金:1日券 大人8800円、子ども(4歳~小学生)7000円、シニア(60歳以上)7000円/4時間券 大人7000円、子ども5600円、シニア5600円
公式サイト:https://sahoro-resort.com/winter/ski

【道央エリア】おすすめスキー場

Spot.1雄大な景色と良質のパウダースノーに感動!/富良野スキー場

雲海を眺めながらすべることもある
雲海を眺められることもある

北海道のほぼ中央に位置する富良野は、テレビドラマの舞台として注目され、今も多くの観光客で賑わう町。冬はスキーを楽しめる場所として多くの人を集めているのが「富良野スキー場(ふらのすきーじょう)」です。

ゲレンデは、輸送力のある富良野ロープウェーが架かる「富良野ゾーン」と、北の峰ゴンドラがかかる「北の峰ゾーン」の2つに分かれ、1日ではまわりきれないほどの広さ。上部には難しいコースもありますが、全体的にはファミリーやビギナーにやさしいコースになっています。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年11月29日~2026年5月6日(予定)

■富良野スキー場(ふらのすきーじょう)
住所:北海道富良野市中御料
TEL:0167-22-1111
営業時間:8時30分~16時(3月23日~5月6日は9時~)、ナイターは16~18時(土・日曜、祝日は~19時30分)
定休日:無休
料金:1日券 大人8000円、子ども(小学生以下)無料、シニア(60歳以上)7500円/3時間券 大人6400円、子ども無料、シニア5900円/ナイター券(平日) 大人2900円、子ども 無料、シニア2700円
公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/ski/furano/winter/

Spot.2旭川から車で約30分でアクセスできる巨大なスキー場/カムイスキーリンクス

バラエティに富んだたくさんのコースがある
バラエティに富んだたくさんのコースがある

道北エリアで最大級の広さを誇る「カムイスキーリンクス(かむいすきーりんくす)」。最新のゴンドラに乗れば約8分で山頂に到着し、眺望を楽しんだあとは、麓まで続く全長約4000mの初心者コースを下りていくのがおすすめ。樹氷を眺めながら、林間コースをのんびりと進めます。

もちろん、上級者向けのハードなコースや、スノーボーダー向けの広大なツリーランエリアもあります。旭川市内から車で約30分、札幌からも道央道を使えば約90分というアクセスのよさも魅力。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月上旬~2026年3月31日(予定)

■カムイスキーリンクス(かむいすきーりんくす)
住所:北海道旭川市神居町西丘112
TEL:0166-72-2311
営業時間:9~16時
定休日:無休
料金:1日券 大人5300円、子ども(小学生)1800円、シニア(65歳以上)4500円、未就学児無料/4時間券 大人4600円、子ども1600円、シニア4100円
公式サイト:https://www.kamui-skilinks.com/

Spot.3急斜面からフラットまで揃うコースが好評/マウントレースイスキー場

開放的で気持ちのいいゲレンデ
開放的で気持ちのいいゲレンデ

メロンの産地として全国的に知られる夕張市の郊外にある「マウントレースイスキー場(まうんとれーすいすきーじょう)」は、札幌から車で約90分とアクセス良好。北海道内陸部の乾燥した気候のため、雪質はサラサラです。

標高702mの冷水山(れいすいざん)山頂から放射状に広がるコースは、どれも山麓のゴンドラ乗り場へ到達する便利なレイアウト。山頂から山麓までワイドなゲレンデで、眺めがいいのも魅力です。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月6日~2026年3月29日(予定)

■マウントレースイスキー場(まうんとれーすいすきーじょう)
住所:北海道夕張市末広2-4
TEL:0123-57-7766
営業時間:9~16時
定休日:無休
料金:1日券 大人6000円、子ども(小学生)3000円、シニア(60歳以上)5100円、6歳未満無料/4時間券 大人4800円、子ども2400円、シニア4000円
公式サイト:https://yubari-resort.co.jp/

Spot.4多彩なコースとワイドなゲレンデを楽しめる/ぴっぷスキー場

初級者も上級者も存分に楽しめる多彩なコースが自慢
初級者も上級者も存分に楽しめる多彩なコースが自慢

旭川の北東にある「ぴっぷスキー場(ぴっぷすきーじょう)」は、多彩なコースとワイドなバーンが魅力。初心者から上級者まで、あらゆるレベルのスキーヤーやスノーボーダーが楽しめる場所です。腕に自信のある人は最大斜度36度、コブやギャップが続く「深雪・ベテランコース」にぜひチャレンジしてみましょう!

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月中旬~2026年3月22日

■ぴっぷスキー場(ぴっぷすきーじょう)
住所:北海道上川郡比布町北7線17号
TEL:0166-85-3056
営業時間:9~16時(ナイターは16時~20時30分)
定休日:無休
料金:1日券(入浴券付き) 大人3800円、子ども(小学生以下)2800円、シニア(65歳以上)2800円/4時間券 大人3000円、子ども2300円/ナイター券(入浴券付き) 大人1200円、子ども1000円
公式サイト:https://www.town.pippu.hokkaido.jp/ski/top.html


 

【札幌エリア】おすすめスキー場

Spot.1バリエーション豊かなコースをすべる/サッポロテイネ

雪質がよく、バラエティに富んだコースがたくさん
雪質がよく、バラエティに富んだコースがたくさん

上部はフカフカのパウダースノーや本格的なコブ斜面を楽しめ、ゆったりクルージングできる林間コースがあるなどバリエーション豊かなコースになっている「サッポロテイネ(さっぽろていね)」。札幌オリンピックの舞台にもなった場所だけに、すべり応えのあるコースばかりです。

下部は緩斜面と中斜面が主体になっていて、小さい子ども連れのファミリーから、テクニック志向派まで幅広いスキーヤー&スノーボーダーに愛されるゲレンデになっています。また、ソリやスノーチューブなどの雪遊びができる「スノーランド」もおすすめの人気スポット。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年11月22日~2026年5月6日
※積雪不足により一時クローズの場合あり。最新情報は公式サイトよりご確認ください

■サッポロテイネ(さっぽろていね)
住所:北海道札幌市手稲区手稲本町593-3
TEL:011-682-6000
営業時間:9~20時(ナイターは16~20時)
定休日:無休(4月7日以降は平日休)
料金:1日券 大人8400~9400円、子供(小学生以下)4900~6200円、中高生6700~8100円、シニア(60歳以上)6700~8100円/5時間券 大人5900~7200円、子ども3600~4900円、シニア5000~6000円 ※オンライン購入割引あり
公式サイト:https://sapporo-teine.com/snow/

Spot.2上質のパウダーと充実のスノーパークが人気/札幌国際スキー場

積雪量が多く、雪質のよさに定評がある
積雪量が多く、雪質のよさに定評がある

豊富な積雪量と雪質のよさに定評がある「札幌国際スキー場(さっぽろこくさいすきーじょう)」。営業期間は11月下旬からゴールデンウィークまでと、道内でも屈指の長さを誇っています。

ゲレンデは、麓から山頂へ向かうゴンドラを軸に、リフトは3基とシンプルな構成。どこをすべってもゴンドラ乗り場へたどり着けるレイアウトになっています。フラットな中斜面が中心で、初・中級者から上級者まで楽しめます。今シーズンから「雪遊び広場SNOW PLAY GROUND」がオープンします。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年11月21日~2026年5月6日(予定)

■札幌国際スキー場(さっぽろこくさいすきーじょう)
住所:北海道札幌市南区定山渓937番地先
TEL:011-598-4511
営業時間:9~17時(日没によるリフト運行時間の変更あり)
定休日:無休
料金:1日券 大人6000円、子ども(小学生)2800円、シニア(満60歳以上)5000円、Gシニア(満65歳以上)4700円、中高生4000円、未就学児無料
公式サイト:https://www.sapporo-kokusai.jp/

Spot.3札幌市街から車で約20分でアクセス!/札幌藻岩山スキー場

札幌の市街地に近いスキー場
札幌の市街地に近いスキー場

札幌中心部から車で約20分、地下鉄真駒内駅からもシャトルバスでラクラクアクセスできる「札幌藻岩山スキー場(さっぽろもいわやますきーじょう)」は、旅行途中のスキマ時間に立ち寄ることもできます。

都市に隣接しながら、最長滑走距離は約3300m、全10コースという大きなスキー場で、すべり応え十分。札幌の夜景を楽しめるナイターも大人気です。今シーズンよりスノーボード全面解禁。ICカード・オートゲート導入、リフト・レンタルはWEB申込対応などサービス面も充実しています。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月20日~2026年3月15日

■札幌藻岩山スキー場(さっぽろもいわやますきーじょう)
住所:北海道札幌市南区藻岩下1991
TEL:050-3662-8715
営業時間:9~21時
定休日:無休
料金:1日券 大人7000円、ジュニア(4~16歳以下)4700円、シニア(65歳以上)5700円/5時間券 大人5700円、ジュニア4900円、シニア4900円
公式サイト:https://sapporo-moiwa.jp/

Spot.4ファミリー向けの緩斜面からモーグルコースまであり/さっぽろばんけいスキー場

緩斜面から上級者向けの急斜面コースもある
緩斜面から上級者向けの急斜面コースもある

札幌市街から車で約20分の「さっぽろばんけいスキー場(さっぽろばんけいすきーじょう)」。コンパクトなゲレンデながら、ファミリー向けの緩斜面から中・上級者向けの急斜面、本格的なモーグルコースなど、さまざまなコースが揃っています。ゲレンデ上部から眺める札幌の夜景を楽しみにしている人もたくさんいます。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月中旬~2026年3月31日

■さっぽろばんけいスキー場(さっぽろばんけいすきーじょう)
住所:北海道札幌市中央区盤渓410
TEL:011-641-0071
営業時間:9~21時(ナイターは16時~)
定休日:無休
料金:1日券 大人7000円、中学生以下5000円/4時間券 大人6000円、中学生以下4400円/ナイター券 2000円
公式サイト:https://www.bankei.co.jp/

Spot.5ビギナーからエキスパートに対応した6コースあり/Fu’sスノーエリア

市街地からのアクセスがよく、練習にも最適のスキー場
市街地からのアクセスがよく、練習にも最適のスキー場

札幌の中心部から車で約30分の「Fu’sスノーエリア(ふっずすのーえりあ)」は、広大な敷地をもつ体験型施設「Fu’s札幌市藤野野外スポーツ交流施設」内にあるスキー場。初級者から上級者まで楽しめる6コースがあり、ファミリーコースやキッズゲレンデも設置されているので、小さな子どもも楽しめます。

札幌オリンピック開催時に、リュージュ競技の練習コースになった場所でもあり、リュージュ体験教室に参加することもできます。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年12月上旬~2026年3月31日(予定)

■Fu’sスノーエリア(ふっずすのーえりあ)
住所:北海道札幌市南区藤野473-1
TEL:011-591-8111
営業時間:9~21時(ナイターは16時~)
定休日:無休
料金:1日券 大人(高校生以上)3300円、小・中学生2600円、シニア(60歳以上)3000円、未就学児無料/3時間券 大人2000円、小・中学生1500円、シニア1800円。ナイター券(16時~)大人1700円、小・中学生1300円、シニア1700円
公式サイト:https://www.fujino-yagai-sports.jp/winter

【小樽・ニセコエリア】おすすめスキー場

Spot.1豊富なスノーアクティビティにも注目!/キロロスノーワールド

道内随一の積雪量と雪質を誇る
道内随一の積雪量と雪質を誇る

上質なパウダースノーを楽しめるゲレンデとして人気がある「キロロスノーワールド(きろろすのーわーるど)」は道内屈指の積雪量を誇り、11月下旬から5月上旬まで営業することでも有名です。

緩斜面中心の余市エリア、中・上級者向けのハードなコースが多い朝里エリアと長峰エリアの3エリアで構成。全長約3300mのキロロゴンドラをはじめ、フード付きの高速リフトが主体なので、寒波が来たときでも移動は快適です。スキーやスノーボードだけでなく、スノーラフティングやスノーバギー、クロスカントリースキーなど、さまざまなスノーアクティビティも用意されているので、気軽に挑戦してみましょう!

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年11月29日<延期>~2026年5月6日
※オープン延期となります。最新情報は公式サイトよりご確認ください。

■キロロスノーワールド(きろろすのーわーるど)
住所:北海道余市郡赤井川村字常盤650
TEL:0135-34-7171
営業時間:8~19時(ナイターは16時~、12月13日~4月5日の営業)※営業時間は時期により変動あり
定休日:無休
料金:1日券 大人8800円、子ども(6~12歳)4800円、シニア(65歳以上)7700円、5歳未満は保護者同乗で無料/4時間券 大人7400円、子ども3900円、シニア6600円
公式サイト:https://www.kiroro.co.jp/ja/snowworld/

Spot.2国内屈指のビッグなゲレンデに圧倒される/ルスツリゾート

3つの山からなる巨大なスノーリゾート
3つの山からなる巨大なスノーリゾート

「ルスツリゾート(るすつりぞーと)」は、「ウエストMt.」「イーストMt.」「Mt.イゾラ」の3つの山に広がる巨大なスノーリゾート。4つのゴンドラと14のリフトがあり、全37コース、総滑走距離は約42kmにおよび、さまざまなタイプのコースを楽しめます。

初~中級者は広くて圧雪されたバーンを、上級者は整備されていない未圧雪のバーンをすべって極上のパウダースノーを楽しみましょう。天気のいい日には美しい羊蹄山(ようていざん)を一望できます。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年11月29日<延期>~2026年3月31日
※積雪不足のため、オープン延期となります。最新情報は公式サイトよりご確認ください。

■ルスツリゾート(るすつりぞーと)
住所:北海道虻田郡留寿都村泉川13
TEL:0136-46-3111
営業時間:9~20時(ナイターは16時~)※シーズン始めと3月31日は~17時
定休日:無休
料金:1日券(窓口購入) 大人1万6200円、小人(4~12歳)8000円、中人(13~18歳)1万2100円、シニア(65歳以上)1万2100円/5時間券(窓口購入) 大人1万4000円、小人6000円、中人1万円、シニア1万円 ※オンライン購入割引あり
公式サイト:https://rusutsu.com/

Spot.3世界から注目を集めるビッグなスノーリゾート/ニセコユナイテッドスキーエリア

ニセコアンヌプリ山の裾野に巨大なスキー場がある
ニセコアンヌプリ山の裾野に巨大なスキー場がある

標高1308mのニセコアンヌプリ山の裾野にある「ニセコHANAZONOリゾート」「ニセコ東急グラン・ヒラフ」「ニセコビレッジスキーリゾート」「ニセコアンヌプリ国際スキー場」の4施設を合わせた広大なスキーグランドは「ニセコユナイテッドスキーエリア(にせこゆないてっどすきーえりあ)」とよばれています。

いずれも雪質がよく、長くて爽快に滑走できるゲレンデばかりで、天気のいい日に目の前に見える羊蹄山の容姿は圧倒的な美しさ。きっと忘れられないスノー体験ができる場所です。

【2025-2026年シーズン営業情報】
営業期間:2025年11月29日<延期>~2026年5月6日※スキー場により異なる
※積雪不足のため、オープン延期となります。最新情報は公式サイトよりご確認ください

■ニセコユナイテッドスキーエリア(にせこゆないてっどすきーえりあ)
住所:北海道虻田郡ニセコ町・虻田郡倶知安町
営業時間:8時30分~16時30分(ナイターは~20時30分)※スキー場により異なる
定休日:無休
料金:全山共通1日券 大人1万2000円、中学生(13~15歳)・シニア(65歳以上)1万200円、子ども(4~12歳)7200円/12ポイント券 大人7100円、子ども5400円、中学生6500円、シニア6500円
公式サイト:https://www.niseko.ne.jp/ja/


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、一部『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる