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日本全国 染織レッドリストを追う|北海道・東北編

  • 2026.3.12
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雑誌『美しいキモノ』で大きな反響を呼んだ特集「染織レッドリストを救え」。各産地への最新リサーチ情報を加えて、デジタル連載として復刻。今回は、北海道・東北編をまとめてお届けします。

第1回|北海道編

撮影=中村淳

北海道の貴重な染織品、アイヌ民族伝統の織物「二風谷(にぶたに)アットゥシ織」と自然をモチーフにした豊かな色彩が特徴の「優佳良織(ゆうからおり)」を紹介します。

第2回|青森県編

撮影=赤尾昌則(white STOUT)

青森県の伝統的工芸品に指定されている「こぎん刺し」をはじめ、「南部菱刺し」「南部裂織・津軽裂織」のほか、仕事着や股引などに用いられた「弘前木綿」を取り上げます。

第3回|秋田県編

撮影=中村淳

鳶色で知られる絹織物「秋田八丈」や「天鷺(あまさぎ)ぜんまい織」の製作工程のほか、「秋田畝織(うねおり)」「亀田地織(じおり)」「横手木綿」「浅舞(あさまい)絞」「鹿角(かづの)紫根染・茜染」について紹介します。

第4回|岩手県編

撮影=中村淳

紫根や茜の草木染による美しい絞り染「南部紫根染・茜染」、武家好みの美意識を感じさせる型染「南部古代型染」のほか、手作り感覚を大切にしたツイードの一種「ホームスパン」を取り上げます。

第5回|宮城県編

写真提供=合資会社仙台平

宮城県の袴地の最高峰ブランド「仙台平(せんだいひら)」の製作工程をはじめ、古式の素朴な藍染「栗駒正藍染(くりこましょうあいぞめ)」、「常盤紺型染(ときわこんがたぞめ)」「若柳地織(わかやなぎじおり)」について紹介します。

第6回|山形県編

撮影=赤尾昌則(white STOUT)

美しい草木染の色が魅力の「米沢紬・紅花紬(置賜紬 おいたまつむぎ)」をはじめ、「長井紬」「白鷹御召」「羽越しな布」、「鶴岡シルク」「紙布・ぜんまい織」のほか、山形県の木綿織物を製作工程などを交えて紹介します。

第7回|福島県編

写真提供=奥会津昭和村振興公社

最高級の苧麻の産地が作る涼やかな麻織物「奥会津昭和からむし織」をはじめ、「会津木綿」「川俣シルク」、「江戸小紋」「会津型」のほか、「保原の真綿」を最新のリサーチ情報とともに紹介します。

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