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「衣替え」したオリンピックのマスコット ティナからミロへ【写真3枚・北海道のかわいい動物たち①】

  • 2026.3.10

今週も インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクト に寄せられたみなさまからのお写真をご紹介します。(2026年3月2日〜3月6日ピックアップ分・前編)

オリンピックのマスコットも「衣替え」

Sitakke
Sitakke
撮影:sachiko.tsuchiya さん

今回の冬季オリンピックのマスコットは、開催地のコルティナにちなんで「ティナ」と名づけられた、冬毛の「白いオコジョ」でした。

表彰式では、アスリート達がメダルとともに白いオコジョのマスコットを首から下げていて、なんとも微笑ましい光景でした。

続いて開催されるパラリンピックでは、もう一方の開催地・ミラノにちなんだ「ミロ」という名の、こちらは夏毛の茶色いオコジョが登場するのだそうです。

「ティナ」と「ミロ」のぬいぐるみは大変な人気で、現地でもなかなか手に入らないという話を聞きました。

オコジョは、寒い場所を好むイタチ科の動物で、体長は20センチメートルほど。
ミラノ・コルティナ大会の舞台となるアルプス山脈などに生息し、過酷な環境に順応しながら生きる、山岳地帯の自然を象徴する動物です。

北海道に暮らすエゾオコジョは、イタリアのオコジョより、少し大きく体長22センチメートルほど。
いずれも、雪原を駆け、岩場を跳び、厳しい季節を生き抜く小さなハンターで、かわいい顔をして、実はとても俊敏でたくましい。

だからこそ、オリンピックの象徴として、ふさわしい動物として選ばれたのでしょうね。

@sachiko.tsuchiya さんが、オリンピックにあわせて、冬毛と夏毛のエゾオコジョのお写真をご投稿くださいました。## 福を呼ぶ? 笑顔のエゾリスに…

Sitakke
撮影:tetsuya.yoshimura.9.4 さん

「笑う門には福来たる!」の『カルタの取り札』にしたいくらいの、すばらしい笑顔(?)のエゾリスさん!
いったい何があったのでしょうか?

「商売繁盛の神様」としても有名な「仙台四郎」さんのお写真にもそっくりですねー。

仙台四郎さんは、特別な商売の才覚があったわけではなく、いつもニコニコしながら街を歩いていただけ。
けれど、彼が立ち寄る店はなぜか繁盛したという不思議な逸話が残っています。

「エゾリスさんの笑顔」の理由はわからないけれど、見ているこちらまでつい頬がゆるんでしまう。

それだけで、もう充分に「福」をいただいているのかもしれません。
「ステキな笑顔」って大切ですねー。

続きは次回の記事でお伝えします。

◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラムやSitakkeの記事で発信中

◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。

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