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小学生でも分かる問題にチャレンジ!「1680÷14」→暗算できる?

  • 2026.1.3
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見た目はちょっと手ごわそうな計算ですが、工夫ひとつで暗算できるようになります。

今回紹介する方法は、知っていると計算の印象がガラッと変わる便利テクです。

まずは「どうすればやりやすくなるかな?」と軽く考えながら読んでみてください。

問題

次の計算をしなさい。
1680÷14

大きい数なのでこのまま計算しては間違えてしまう可能性があります。

解説

答えは「120」です。

14で割る、と聞くと面倒に感じる人が多いのですが、実は式の見方を少し変えるだけで一気に楽になります。四桁÷二桁ということで構えてしまいがちですが、数字を分解してシンプルな計算に変えてしまえば、暗算のストレスがぐっと減ります。

今回のポイントは「14をそのままにしない」ということです。

14は2×7に分けられます。なので、いきなり14で割るのではなく、まず2で割ってから7で割る形にしてしまいます。

1680÷14
=1680÷2÷7

ここまでくれば一気に進められます。

まず半分にして、

1680÷2=840

次に7で割るだけです。落ち着いて進めればすぐに答えが出ます。

1680÷14
=1680÷2÷7
=840÷7
=120

ここで覚えておきたいのは「式をそのまま解こうとせず、扱いやすい形に変える」という考え方です。暗算が速い人は、都合の良い形に組み替えることで効率が上がることを感覚的に理解している場合が多いです。こうした視点を持てるだけで、計算の見え方がガラッと変わってきます。

応用例
1960÷14=1960÷2÷7
3500÷14=3500÷2÷7

今回のテクニックを覚えておくと、「14で割る計算が来たらまず2と7に分ける」というパターンがすぐ浮かびます。こうした気付きを積み重ねていくだけで、暗算はどんどん楽になっていきます。

まとめ

今回は1680÷14を、14を2×7に分けて計算する方法で解きました。大きな数字でも、そのまま計算するのではなく扱いやすい形に変えていくことで暗算しやすくなります。数字の分解はほかの割り算でも使える便利な考え方なので、頭の片隅に置いておくと役立ちます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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