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夜食の定番、台湾からあげ「鹹酥雞」。【台北小吃めぐり】

  • 2025.11.27

『少林雞排 シャオリンジーパイ』の「鹹酥雞(シェンスージー)」。

辛さは5段階から、胡椒のあるなしも選べる。注文時に伝えよう。

夜市や飲食店の多い通りで見かける、台湾からあげ「鹹酥雞」。鶏肉や野菜などの材料にサツマイモの粉などで作ったからあげ粉をまぶして揚げたもので、主に夜食として幅広い世代に親しまれている。我が家も夜に映画を観るとなると、台湾人の夫が嬉々として買いに出かける。通って10年になるこちらの店は、「甜不辣」というさつま揚げが人気。油っぽさがなく、サクッと軽やかに揚がっているので、冷めてもおいしい。店頭で好きな具材を選んでお会計を済ませると、お店のスタッフが手際よく揚げてくれる仕組み。写真右上から時計回りに甜不辣、骨なし鶏のから揚げ、湯圓、サツマイモ、いんげん、ヤングコーン。こんなにたっぷりでも245元、お財布にも優しい小吃だ。

少林雞排 シャオリンジーパイ

台北市松山區南京東路五段123巷6弄2−4號 02−2761−3883 16:00〜23:00 月休 https://www.facebook.com/shaolin.chicken テイクアウトのみ。

※この記事は、No. 144 2025年12月号「&Taipei」に掲載されたものです。

台北在住ライター  近藤 弥生子

出典 andpremium.jp

台北在住の編集・ライター。カルチャー界隈からオードリー・タンまで、生活者目線で取材し続ける。著書に『オードリー・タンの思考 IQよりも大切なこと』(ブックマン社)、『オードリー・タン母の手記「成長戦争」自分、そして世界との和解』(KADOKAWA)がある。

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