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ライブ会場で盛り上がる会場→しかし、急に視界が遮られ…前のグループが取っていた“行動”に「ありなの?!」

  • 2025.12.6
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

ライブ会場でのマナーは、すべての観客が楽しい時間を過ごすために重要なものです。

身長差による見えにくさは多くの人が抱える悩みですが、時にはその解決方法が他の観客に迷惑をかけてしまうことも。

今回は、Aさん(仮名)から寄せられた『ライブ会場で目撃した驚きの観戦スタイル』についてのエピソードを紹介します。

キャリーケースを台にして観戦する客に唖然

もう15年ほど前ですが、大好きなバンドのスタンディングライブに参加しました。

整理番号はあまり良くなかったので、真ん中柵より後ろの真ん中らへんで見ることになりました。それでも、まあまあステージは見えるし満足していました。

柵真ん中には女性グループがいました。

公演が始まり、会場は盛り上がっていたところ、私は急に視界が遮られメンバー全然が見えなくなりました。

それは真ん中柵を取っていた女性グループがキャリーケースを持ち込んでおり、そのキャリーケースの上に乗って鑑賞し出したからです。厚底+キャリーケースです。

私も低身長なので厚底の気持ちはわかりますが、キャリーケースを台にするのってありなの?!真後ろにいた人1番ビックリしただろうなぁ。

ライブのマナーの話になった時に必ず思い出す話です。スタッフさんにあれはありなの?と、聞くべきでしたが、すし詰め状態の中なので動けませんでした。今思ったら後で問い合わせしてみれば、よかったなと思います。

観戦マナーの境界線を考えさせられる出来事

キャリーケースを台にして観戦するという、予想もしなかった光景に遭遇したエピソードでした。

身長差による見えにくさは多くの人が共感する問題ですが、その解決方法が他の観客の視界を遮ってしまうのは本末転倒と言えるでしょう。会場内での持ち込み荷物の扱いや、観戦時のマナーについて改めて考えさせられる出来事ですね。

ライブ会場では、すべての人が同じように楽しめるよう、お互いへの配慮を忘れずにいたいものです。


アンケート実施日: 2025年12月3日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・フリーター・アルバイト
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。


※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています"