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エレベータ降りて道を譲ろうとしたら、女性「順番守れよ」因縁をつけられ…→その後、“まさかの発言”に「入口を塞いでやろうかと思った」

  • 2025.10.6
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出典:photoAC(写真はイメージです)

ベビーカーを使って子連れでお出かけする際、エレベーターの利用は欠かせないですよね。特に「優先エレベーター」では、お互いに配慮し合いながら利用したいものですが、時には善意が思わぬ誤解を招くことも。

今回は、30代女性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた『エレベーターでの出来事』についてのエピソードを紹介します。

他の人のために一度降りたのに

ショッピングモールに行ってエレベーターに乗っている時のことでした。

ベビーカーに乗った息子を連れて入口付近に乗っていたAさん。ベビーカーや子連れのお母さんが奥に乗っており、邪魔になるといけないので降りる階ではなかったけれど1度降り、入り口を開けてみんなが降りたのを確認して乗ろうとしました。

すると「順番守れよ!後ろに並べよ」とギャルママに言われてしまったのです。ベビーカーで入口を塞いだらみんな降りれないのに、しかも優先エレベーターでした。非常に不愉快な気持ちになりました。ギャルママが降りる時、ベビーカーで入口を塞いでやろうかと思いました。

注意する前にまずは状況理解を

エレベーターは、乗ってきた方から順番に降りるのがマナーとされています。

しかし、Aさんは決して先に降りようとしたわけではなく、一旦降りて後ろの人が通りやすいよう配慮していたのです。しかし、他の乗客からは順番を守らないと誤解されてしまいました。注意した方は、もう少し状況を理解すべきだったかもしれません。

Aさんのように、混雑したエレベーターでは入り口付近の人が一旦降りて、誰もが安全に利用できる空間を作っていきたいですね。また、エレベーターでは「エレベーター以外の移動が難しい方」を優先しましょう。


アンケート実施日: 2025/09/28
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:30代女性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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