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気温35℃でも出かけていた女性→イギリスに移住後に感じた《気持ちの変化》とは

  • 2025.9.16

イギリス人の夫・ベンジーさんとロンドンで暮らしている、Maggie / マギー(Maggieのロンドンゆるゆる暮らし)さん。ゆるゆるとした日常を漫画にして、ブログで発信しています。

イギリスに住むようになってからマギーさんの身に起きた変化とは…?

ロンドン生活の中で、マギーさんが「暑さ」への感覚にどんな変化を感じたのか、ご本人の驚きやイギリスならではのエピソードに注目です。

**暑さに対する感覚の変化**

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イギリスで暮らすようになってから、25℃でも暑いと感じるようになったというマギーさん。ロンドンでは30℃を超えると電車が止まってしまったり、仕事が休みになることも珍しくありません。そんなイギリスの気候や社会の違いに驚きながら、「以前は東京で35℃の中、自転車を走らせていたのに…」と日本での生活を思い出すこともあるそうです。

イギリスでは気温が高くなる機会が少ないため、エアコンもあまり普及していません。マギーさんも「もともと暑くないので、イギリスはエアコンがそんなに普及していないんです」と語っています。

だからこそ、いざ暑くなった時のしんどさは日本以上かもしれません。日本では多くの室内にエアコンが備わっていることのありがたさを、改めて実感したとのこと。日本でも、暑い日に仕事が休みになるような文化が根付けばいいのに…と、ふと思ってしまうエピソードでした。

イギリスの気候や生活環境の違いによって、マギーさんの「暑さ」への耐性も変化していった様子が印象的です。

ブログ:Maggie(Maggieのロンドンゆるゆる暮らし

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。



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