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電車の指定席→向かうと、数名の女学生が座っていて…「そこは私の席です」と伝えると、“まさかの返答”に思わず絶句…

  • 2025.9.18
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

公共交通機関では、チケットに記載された座席に座るのが当たり前のルール。特に指定席券を購入した場合、その席は確実に自分のものです。しかし、時としてこの基本的なルールが守られず、思わぬトラブルに発展することもあるようです。

今回は、60代男性のAさんから寄せられた、「指定席に座っていた学生グループとの理不尽なやりとり」について紹介します。

女子学生たちの無理解に戸惑う帰路

数年前、一人旅をした際の帰りの電車でのことです。

私が座席指定券を見ながら該当の席へ行くと、既にそこには数名の制服姿の女学生が座っており、大声で喋っていました。

私が切符を見せて「すいません。その席、私の席なんでどいてください」と言うと、その女学生は大声で「ねえ、このジジイが席どけってさ、私が先に座ってるのにどーいうつもりだろ」と言ってきたのです。

私はあまりにも常識知らずの女学生にただただあきれるばかり。いったん引きさがり、車掌から女学生に席を代わってもらうように言ってもらうように伝えました。

すると、女学生は「何だよあのジジイ、車掌に言いやがったよ。」と一言。

良識ある皆さん、私が間違っていますか?

一体この地域の教育はどうなっているのでしょうか。こんな当たり前のことで、私はなんでこんな言い方をされなければいけないのでしょうか?

分かり合えないことへの寂しさを抱えて

指定席券を持っている人が、その席に座る権利があるというのは、当然のルールです。

学生たちももしかしたら、その電車が指定席制だと知らなかったのかもしれませんが、車掌さんからの説明を聞いて、Aさんに謝罪をすることはできたはずです。

気持ちよく公共交通機関を利用するためにも、基本的なマナーと思いやりの心を大切にしていきたいですね。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月14日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:60代男性

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています。


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