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「万博くら寿司、大行列を回避するには…」プロが直伝、予約なしで入店できる“ゴールデンルート”

  • 2025.9.7
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

会期もラストスパートに差し掛かり、ますますの盛り上がりを見せる大阪・関西万博。数あるパビリオンや施設の中でも、ひときわ「予約が取れない」と話題なのが、エンターテインメント型レストラン「くら寿司 未来型万博店」です。

「未来社会のショーケース」事業の一環として、寿司が音もなく客席まで届く“近未来的な体験”ができるとあり、その人気は絶大。事前予約は瞬く間に埋まり、当日枠を狙っても長蛇の列は避けられず、入店を諦めかけている方も多いのではないでしょうか。

しかし、そんな難攻不落の人気店を攻略する術があるといいます。今回、その驚きの秘訣を直伝してくれたのは、万博に年間50回以上も通い詰める“達人”、万博ニキ(通称:パクニキ)さん。万博を知り尽くした男が語る、目から鱗の攻略法とは──。

万博のプロが明かす「くら寿司」攻略の最短ルート

大阪・関西万博に50回以上訪れ(※2025年9月時点)、全パビリオン制覇済みという万博ニキ(通称:パクニキ)さん。そんなパクニキさんに、多くの人が知らない「くら寿司」への最短ルートと、万博全体を効率よく楽しむための戦略について、お話を伺いました。

---まず、大人気の「万博くら寿司」は、会場のどのあたりにあるのでしょうか?

西ゲート右端から入ってすぐの場所です。みゃくみゃくくじと同じエリアにあって、まずこの位置関係を把握することが第一歩です」

---その「西ゲート右端」を狙うのが最短ルート、ということでしょうか?

「その通りです。なぜ右端レーンが有利かというと、単純に東ゲートから入って走るよりも、西ゲート右端から歩く方が断然近いんです。西ゲートには約30のレーンがありますが、一番右端から入れば、くら寿司のあるエリアに文字通り“直行”できる。だからこそ、開場直後などを狙えば、当日予約なしの枠で入れる可能性が十分にあるんです」

---なるほど!場所を知っているだけで、そんなに有利になるのですね。

「はい。さらに、西ゲートには他にも魅力的な施設が集中しています。先ほどお話しした『みゃくみゃくくじ』は1〜2時間待ちの行列ができる人気スポットですし、人気パビリオンのイタリア館もすぐ近く。効率よく人気スポットを回れる“ゴールデンゾーン”なんです」

---そうなると、貴重なパビリオンの予約枠をどう使うかが重要になりそうですね。

「まさにそこがポイントです。万博の施設には2種類あって、くら寿司やイタリア館のように“並べば入れる”タイプと、ガスパビリオンやヘルスケア館(のように“予約がないと絶対入れない”タイプがあります。限りある予約枠は、後者の“予約必須”パビリオンに使うべきです。そして、くら寿司は『西ゲート右端レーンからの近道+当日入店枠』で攻略する。これが一番効率的です」

まとめ

万博の達人、パクニキさんが教えてくれた「くら寿司」攻略法は、単なる裏ワザではなく、万博全体を最大限に楽しむための緻密な戦略でした。最後に、攻略のポイントを改めて確認しましょう。

  • 狙うは「西ゲート」の一番右端レーン
  • “予約必須”のパビリオンに予約枠を集中させ、くら寿司は当日枠を狙う

この方法を知っていれば、貴重な時間と予約枠を有効に活用し、他の人よりも一歩も二歩も先を行く万博体験ができるはずです。これから万博へ行く方は、ぜひこのプロ直伝の攻略法を試してみてはいかがでしょうか。


取材協力:万博ニキ(パクニキ)さん

大阪市内在住の20代後半男性。大阪・関西万博に50回以上訪れ(2025年9月時点)、全パビリオンを制覇済みの万博マニア。週に複数回、「インパク」(万博に入場すること)することが多く、万博の魅力をSNSで発信している。