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「高卒は高卒がお似合いよ」学歴にこだわる職場の先輩…直後、後輩の“思わぬカウンター”に「な、何ですって!?」

  • 2025.9.23

ネギさんとマヨさんの2人組で漫画を描く、ネギマヨ(ここはネギマヨ荘)さん。主に体験談をベースにした創作漫画を描き、ブログで発信しています。

今回ご紹介する漫画「男は学歴よね!」では、職場で出会った強烈な先輩とのスカッとするエピソードがユーモラスに描かれています。いったい、どのようなことがあったのでしょうか。

職場で出会った強烈な先輩

ネギマヨさんの「マヨ」さんが20代の頃、初めて事務職として就職したときに出会った「原先輩」は、学歴や経歴にこだわる強烈な先輩でした。

原先輩は、誰もが知っている有名企業から、彼氏と結婚するために転職してきたといいます。高学歴が大好きな先輩は、自分自身も高学歴であることに誇りをもっていますが、仕事をしない人でした。

そんな中、部長と社内不倫をしている「フジ子」さんと、フジ子さんと仲の悪い原先輩と3人で打合せをすることに。無事に終わってほしいと思っていたマヨさんでしたが、フジ子さんは原先輩にケンカを売って来ます。しかし、原先輩は独自の理論で言い負かし、フジ子さんは去って行ってしまいました。

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出典:男は学歴よね!(ネギマヨ)

フジ子さんを怒らせたことを心配していたマヨさんでしたが、その1カ月後、フジ子さんから“思いもよらない報告”を受けることに…。

なんと、フジ子さんは新しい彼氏と結婚するために会社を辞めるというのです!

驚いたマヨさんと原先輩。原先輩が苦し紛れに「高卒は高卒がお似合いよ」と言ったところ、フジ子さんから返ってきたのは「新しい彼氏はK大の医者です」とのカウンター。

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出典:男は学歴よね!(ネギマヨ)

まさかの展開に、「な、何ですって!?」と原先輩もショックを受けたのでした。

学歴にこだわる原先輩にとっては、思いもよらないフジ子さんの報告。これまでの原先輩の言動に苦しめられてきたマヨさんにとっては、スカッとする瞬間だったのかもしれません。

今回は、こちらの漫画について、ネギマヨさんに詳しくお話を伺いました!

ポジティブに笑えるエピソード

---フジ子さんの結婚報告に動揺する先輩の姿が印象的でした。こうした“立場が逆転する瞬間”や、スカッとした出来事が他にもあればぜひ教えてください。

逆転要素は先輩が「高卒」と見下していた課長が実は仕事ができて大きく出世したり、同僚も「縁故だ」と噂されていましたが、その声を黙らせるように資格を取り、華麗に転職を決めたりといったことがありました。

先輩はきっと理想の婚期を逃しましたし、肩書や学歴にこだわる人が、思いもよらぬ形で追い抜かれる瞬間をおもしろく感じていました。

---学歴や立場をめぐる人間模様がリアルに描かれていましたね。この作品を通じて読者に伝えたかったメッセージはどんなことですか?

この話自体は私のエッセイがもとで、正直に言えば「私を含めて全員が厄介者だった」と思います(笑)。今振り返ると、女友達がいなかった先輩と、フジ子さんとのマウント合戦は噛み合っていないようで、今思えばズレたやり取りがユーモラスでした。

---マヨさんにとって、原先輩はどのような方でしたか?

実際私はこの先輩が憎めなくてですね、まぁまぁひどいことをされたのですが、私にはまったくなかった価値観をもつので、話していておもしろい先輩でした。なので、振り返ればポジティブに笑えるエピソードとして描きました。

---ポジティブに振り返られる姿勢が素敵です!

学歴や肩書への執着

学歴や肩書に執着する人とのやり取りは、職場において多くの人が一度は経験するテーマかもしれません。ネギマヨさんの漫画からは、その“こだわりの強さ”が思わぬ形で揺らぐ瞬間が、コミカルに描かれていました。

肩書や学歴にだけ頼っていると、思わぬところで立場が逆転してしまうこともあるかもしれません。そんな人間関係の皮肉や、固定観念に縛られ過ぎることへの教訓がユーモラスに伝わってきました。

日常のなかにある人間模様を描いたネギマヨさんの、今後の作品も楽しみですね。

取材協力:ネギマヨさん(ここはネギマヨ荘



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