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意外に間違える人が多いかも…?「10aの公園は何m2?」→これどうやって計算するか覚えてる?

  • 2025.10.5
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面積に関する単位でメジャーなものに、m2(平方メートル)があります。ドームや大きな公園などは「a」や「ha」という単位が使用されていますが、その広さをパッとイメージできる方は少ないのではないでしょうか。

今回は面積の単位の変換を自在にできるように、その関係を復習していきましょう。

問題

次の問いに答えなさい。
10aの公園は何m2?

どれくらいの大きさかイメージできますか?

解説

この問題の答えは「1000m2」です。では早速、面積の単位について復習していきましょう。

〈面積の単位について〉
・1a=100m2
・1ha=10000m2
1aは「1アール」、1haは「1ヘクタール」と読む。

この関係をもとに計算していくと、

10a
=1000m2

ということが分かります。

しかし、この関係はあまり使わないので忘れてしまいがちです。そこで辺の長さと関連付けて覚えましょう。

1m2の大きさの正方形をイメージすると、一辺の長さは1mになるはずです。
同様にして面積1aの正方形は1a=100m2なので、一辺の長さは10mです。
さらに1haの正方形は1ha=10000m2から、一辺の長さが100mと分かります。

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単位が進むにつれて、面積は100倍、辺の長さは10倍になっていることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は面積の単位について復習していきました。

その大きさの正方形をイメージして、一辺の長さを覚えておくことで単位変換を楽に考えられるようになります。

ちなみに、10aはシングルテニスコート5面分くらいの大きさらしいですよ。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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