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とろ~り絶品ラクレット!北海道・美瑛の知られざる「うまい店」の“マダム”のこだわり

  • 2025.8.2

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

なぜこんなところにポツンと店が?
今回は森の中にある、素敵なマダムが営むお店を紹介しました。

森の中に佇むうまい店!手づくりのログハウスとこだわりの料理

人里離れたところに佇むポツンと一軒うまい店。

Sitakke

森の中にあるというお店は、パッチワークの風景が美しい「美瑛町」にあります。
一体どんなお店なのか?
地元の人達に聞き込み開始!
タクシー運転手さんなら、なにか知っているはず…!

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美瑛町民:「食べたことは1回しかないんですけど、仕事では何回か行った。野菜とお肉をチーズで焼いているような…青い池の方に」

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ヒントをゲットして、早速、青い池方面に向かいます!

番組スタッフ:「見渡すかぎり畑が広がっています」

中心部から車を走らせること15分。
目的地のご近所さんに情報をもらいました。

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美瑛町民:「多分オーナーがログハウスを建てて…ちょっと個性の強 い“マダム”がいます」

案内してもらった通りに行ってみると…

Sitakke

番組スタッフ:「看板がありました。この先でしょうか。ここからは車ではいけなさそうなので歩いていきます」

マダムがお出迎え!絶品ラクレットが自慢のお店

Sitakke

奥に進んでみるとアーチが見えてきました。
さらに進むと…森に溶け込むようにポツンと佇むログハウスが。

Sitakke

「カフェ ド ラペ」です。
ラペはフランス語で「平和」を意味します。

Sitakke

出迎えてくれたのは、大友 静江さん。

Sitakke

常連客:「“マダム”いまここ何年目?」静江さん:「店は23年」

常連からは“マダム”と呼ばれ親しまれています。
夫の洋一さんと、営んでいる「カフェ ド ラペ」。

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洋一さん:「おまちどうさまです、“ラクレット”です」

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メインは、スイスの家庭料理「ラクレット」。
道産ポークを使ったソーセージや美瑛でとれたじゃがいも、そこにオランダ産のクセのない濃厚なゴーダチーズを、とろ~りたっぷりかけていただく、至高の一品です!

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お客さん:「う~ん、濃厚でめっちゃおいしいです。うま!うまっ!!」

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静江さん:「パリにいた頃、『なにもないけど“ラクレット”ならできるよね』って。なんて楽しい料理なんだろうと思って、日本に持って帰ろうって思った」

北の国からの影響で北海道に移住!

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静江さんは今から40年以上前、夫・洋一さんの仕事の関係で、北アフリカのアルジェリアに住んでいました。
その後、フランスに移り住み日本に帰国。

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静江さん:「東京に帰ってきたときに『北の国から』の影響で、北海道に行ったことがなかったから、北海道に行ってみようかということで…1台のワゴン車買って、その中に布団とか全部詰めて、それが楽しくて楽しくて」

子どもたちが自立して、夫の洋一さんと2人になった時、北海道に移住することをきめました。

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静江さん:「やっぱり都会の生活よりは自然の方がいいなと思って。私は北海道にこだわっていた。美瑛っていう町はそのころは全然、観光雑誌に載っていなかった」

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静江さん:「富良野だと思って土地を買ったら美瑛だった」

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自分たちで作り上げたログハウス。
2年以上の歳月をかけてようやく完成しました。
そもそも、なぜ森の中に建てたのでしょうか?

静江さん:「私はこういう林の中、山の中がいいなと思っていた」

木々に囲まれたテラス席にはエゾリスも遊びにきます。

Sitakke

店内の食器や装飾は、フランスなどで買い集めたもの。
静江さんのこだわりが詰まっています。

Sitakke

東京から:「すごいすてき。本当、最初どこだかわからなかった」

マダムのお庭に向かい開店準備!

Sitakke

開店前の朝8時。
仕込みを追えた“マダム”こと静江さん、どうやらお出かけのようです。
向かった先は…

静江さん:「全部ラズベリー」

Sitakke

店の近くにある、静江さんのガーデンです。
料理に使うハーブや、店内に飾るバラを毎朝、摘みに来ているのです。

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静江さん:「いい匂いがする。バラの季節がずっと続くわけではないけど、来たお客さんが喜ぶ」

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フラワーアレンジメントの仕事をしていた静江さん。
店に戻ると、1本ずつ丁寧に飾り付けていきます。

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準備をしている間にローストポークも焼きあがりました!
低温でじっくりローストした知床クリーンポークをオリーブ塩でシンプルに味付けしています。

常連客がやってきました。
お店の魅力について聞いてみると…

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常連客:「やっぱりマダム。話が楽しいし、もちろん料理はおいしいし、この雰囲気。なので客が来たら必ず招待していますし、私はここがパワースポットだと思っています」

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静江さん:「こういう仕事って“一期一会”っていうか、初めてきた人がウチにきて、『いいな』『こんなふうに生きたいな』『こんな風に暮らしてみたい な』って思う人がたくさんいると思うし、夢を与えたり、希望を与えたり、喜びを与えたりする仕事っていいと思う」

お店への行き方

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美瑛町の中心部から、道道966号を青い池方面に15分~20分ほど進みます。
右手に見えてくる、「美沢小学校」を過ぎて4本目に行くと、案内看板があるのでそこを右折します。
そこから1キロほど進むと、左手に「カフェ ド ラペ」の入口があります。

【カフェ ド ラぺ】

住所:美瑛町美沢希望19線
電話:0166-92-3489
※営業は4月中旬から11月下旬まで

※掲載の内容は番組放送時(2025年7月7日)の情報に基づきます。

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