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初めて人間ドッグに行った女性が『バリウム』を初体験!「これは楽勝」と息巻くも、帰宅後に気づいたデメリットとは

  • 2025.7.28

日本人の夫とともにアメリカに引っ越し、専業主婦をしている、サカイケイ(お家 ときどき お外)さん。夫婦のクスッと笑える掛け合いや、インドアならではの体験をブログで発信しています。

はじめての人間ドックで待ち構えていたのは、意外なギャップでした。

バリウムの量に拍子抜け

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ブログ:サカイケイ(お家 ときどき お外

サカイケイさんがはじめて人間ドックを受けたとき、最後に控えていたのが胃のバリウム検査。父の「飲むのツラい」という言葉を思い出して、未知の体験に緊張し、身構えていました。しかし実際に出てきたバリウムのカップは意外と小さく、「小さっ!これは楽勝」と思わずつぶやくほど。昔読んだ漫画の中では、登場人物が大きなパップでバリウムを350mlほど飲んでいるかのような描写があり、それが記憶に残っていたサカイケイさん。そんな先入観もありましたが、現実は拍子抜けする量でした。

実際に飲んでみると味はおいしくはなかったものの、苦労することなく飲みきることができ、安堵の気持ちに包まれます。ところが家に帰ってから思わぬ問題が発生。トイレでバリウムがうまく流れず、これが非常に困ったとのこと。調べてみると「酸性の洗剤を用意」との情報があり、それでなんとか解決したそうです。

検査自体よりも、その後の処理に一番手間がかかったというオチに、共感する読者も多いのではないでしょうか。体験談としてもリアルで、ちょっと笑えてためになるエピソードです。

ブログ:サカイケイ(お家 ときどき お外



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