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「にまにましちゃう」「最高」橋本愛と横浜流星の“かわいすぎる仕草”に、ネット悶絶の声相次ぐ NHK大河『べらぼう』

  • 2025.7.31

横浜流星さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『べらぼう』(毎週日曜よる8時)の第28回「佐野世直大明神」が7月27日に放送されました。
田沼意知(宮沢氷魚)は佐野政言(矢本悠馬)に斬られ、志半ばで逝去。後日、蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)たちが市中を進む意知の葬列を見守っていると、ある男が田沼意次(渡辺謙)の駕籠に石を投げ込み、他の人々も追従します。さらに佐野が田沼を斬ったおかげで米の値が下がったとの世論が形成されました。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

世論から生まれた“佐野大明神”

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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7月27日放送(C)NHK

田沼意知(宮沢氷魚)は城中で佐野政言(矢本悠馬)に斬られ、志半ばで息を引き取ります。
後日、蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)が市中を進む意知の葬列を見守っていると、一人の男が「天罰だ!思い知れ!」と田沼意次(渡辺謙)の駕籠に石を投げ込み場は騒然。この男を皮切りに老若男女が続々と「地獄に落ちろ!」「ざまあみろ!」と石を投げて田沼に米不足の恨みをぶつけます。
さらに、“佐野が田沼の息子を斬ったから米の値が下がった”との噂が市中に広まり、己の罪で切腹した佐野政言は“佐野大明神”として祭り上げられるように…。

不満を溜めた人々の集団心理で世論が形成されていく様子に、SNSでは「今のネットと何ら変わらない」「相変わらず現代とシンクロ率が高い」「今も昔も大衆の心理は変わらない」との声が続出。「脚本家の洞察すげえ」「ほんとこの大河、今の時代を映し出してるよ」と脚本の筋書きに唸る声も上がりました。

唯一の癒しシーン「お口巾着」

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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7月27日放送(C)NHK

蔦重は意次を訪ね、葬列で石を投げ始めた男と佐野大明神の幟を立てていた男が同一人物だったことを知らせ、「この一連、裏で糸を引いている者がおると考えられませぬか?」「だとすれば打つべき敵はまだこの世に」と述べます。
後日、意次から文が届いた蔦重。文には、“意知の志を自分が代わりに成し遂げることで敵を討つ”との旨が書かれていました。

蔦重の後ろから意次の文を覗き見していたてい(橋本愛)。蔦重から「あの、このことは…」と声をかけられると「心得ております。お口巾着で」と両手で口を縛る動きをします。それを見た蔦重も同じ仕草をして、頷き合う2人。このやり取りに、SNSでは「かわいすぎ」「唯一のほっこり場面」「にまにましちゃう」「最高だった」「良い夫婦になってるなぁ」との声が上がります。

意次と治済が対峙

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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7月27日放送(C)NHK

江戸城で一橋治済(生田斗真)と鉢合わせた意次。息子を失ったことを労う治済に、意次は「何も失うてはございませぬ」とぴしゃり。「あやつはここにおりまする。もう二度と毒にも刃にも倒せぬ者となったのでございます。志という名のもとに」と胸を叩きほほ笑みます。無言の治済に頭を下げて立ち去りかけた意次でしたが、すぐに凄みを効かせた表情で治済に向き直り「それがしにはやらなければならぬことが山のようにございますゆえ」と述べました。

一転した意次の表情に、SNSでは「一瞬でこんなに“変われる”ものなのか…」「治済を食い殺しそうな瞳」「迫力が凄かった」「流石の渡辺謙さん」「演出、魅せ方、本当に上手い」と圧倒された視聴者が続出しました。


NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 毎週日曜よる8時放送
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ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。