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ゆで卵の賞味期限は殻つきなら冷蔵で2〜3か月 剥いた場合はその日のうちに食べよう」

  • 2026.10.31

ゆで卵は、どのようにしたら長持ちするのでしょうか。

殻を剥いてから冷蔵保存したほうが、日持ちがよいのではないかと思う人もいるでしょう。

ゆで卵はゆで方にもよりますが、殻を剥いてしまった場合、賞味期限が短くなるようです。

本記事では、日本卵業協会のウェブサイトを参考に、ゆで卵は殻を剥かないで保存するとどのくらいもつのかや、生卵の保存方法などを紹介します。

ゆで卵の賞味期限

日本卵業協会によると、硬くゆでた場合は5℃の保管で2~3か月もつとか。

また、10℃では3週間程度、25℃以上の室温の場合は、3~7日が賞味期限の目安のようです。

※写真はイメージ

ゆで卵の殻を剥いた場合の賞味期限は、殻つきの3分の1~2分の1程度とされています。

ただし、保存環境は家庭によって異なるため、殻を剥いたものはその日のうちに食べたほうがよいでしょう。

ゆで卵の殻にヒビが入っているものは食べないほうがよい?

ゆで卵にヒビが入っているものは、いつヒビが入ったのかによって扱いが異なります。

※写真はイメージ

明らかに自分でヒビを入れた場合は、その日のうちに食べましょう。

いつヒビが入ったか分からないものは、賞味期限をすぎている可能性があるため、食べるのを控えてください。

生卵は常温のほうが長持ちする?

ゆでる前の生卵は、常温のほうが長持ちすると聞いたことのある人もいるでしょう。

確かにスーパーマーケットでは常温で販売されていることもあるため、家庭でも常温で保存したほうがよいと考える人もいるかもしれません。

しかし、細菌やサルモネラ菌汚染の関係から10℃以下に保存すれば、長期保存できるといった報告があります。

※写真はイメージ

食品衛生法でも、生食用殻付卵は10℃以下での保存が推奨されているため、冷蔵で保存してください。

保存の際は、細菌が入り込む可能性を低く抑えるため、生卵は殻の強度がある尖ったほうを下にしましょう。

ゆで卵を長持ちさせたい場合は殻つきのまま保存しよう

ゆで卵は硬くゆでた場合、5℃の保管で2~3か月の賞味期限があるとされています。

殻を剥いてしまうと賞味期限が短くなるため、保存したい場合は殻つきのまま冷蔵庫で保管しましょう。

※写真はイメージ

ゆで卵の殻を剥いた時は、その日のうちに食べるようにしてください。

良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルを含む卵をおいしく安全に食べて、健康的な食生活に役立ててくださいね。

[文・構成・取材/ブリジア]

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