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友人と自撮りした写真に映り込んでいた奇妙な格好の男。ふたりでその男を笑っていた直後に恐ろしいことが!【漫画家インタビュー】

  • 2026.10.15

【漫画】本編を読む

イラストレーターや漫画家として活躍するしばたまさん。『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』は、フォロワーから寄せられた体験談をもとにした漫画で、「感動した!」「怖すぎる……」「スカッとする」と多くの読者の心をつかんでいる。数あるエピソードの中から特に反響の大きかったお話について、読者の反響や体験談の印象、漫画の執筆過程で意識した点などを、しばたまさんにお聞きした。

取り上げたのは、20年ほど前、携帯電話で写真を撮ることが流行り始めたころに投稿者が直面したという衝撃のエピソード。

投稿者が中学生だったとき、携帯電話が普及し写真を撮ることが流行していた。そんなある日、友人と雑貨屋に行き、おそろいのキーホルダーを選んで店内でツーショット写真を撮影。そして写真を確認してみると、背後に奇妙な格好をした男性が映り込んでいた。それを見て友人と笑っていると、背後から突然、その男性に抱き寄せられてしまう。

いつでも気軽に写真が撮れることの大きなリスク

――この体験談を初めて読まれたとき、どのような感想を持たれましたか?

私が学生で同じ状況だとしても、同じように警察に行けなかったかもなと思いました。何かをされた証拠もないし自分たちにも落ち度が、と思ってしまいそう……。

変な人がいても無視しないとどんな目に遭うかわからないなと思いました。

――カメラ付きケータイが普及し始めたころのエピソードですが、現代の無防備な写真撮影と発信に潜むリスクに近いものを感じました。「いつでも手軽に写真が撮れる」ことで不利益を被った経験はありますか。

カフェや遊園地で並んでいるときとかに前の方たちが撮影していて、そこに自分が写り込んでしまっていないか気になってしまうことがけっこうあります。道でダンスの撮影をしている方たちの後ろを通るときもかなり気を使うので、そこはちょっと不利益かもしれないです……!

――このエピソードを読んだ読者の方々からは、どのような感想や反応がありましたか?

「いつの間にかすぐ後ろにいるってだけで怖すぎ」「まったく同じ人に遭遇したことあるかも」「変態が悪いけど、店内での撮影はやめたほうがいいね」などの反応をいただきました!

しばたま

デザイナー&イラストレーター。大人気アイスのパッケージデザインなどを手がける。Instagramでフォロワーさんから体験談を募集し「ゾッとした話」「ほっこりした話」などのマンガを描き、話題に。著書は『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』『身の毛がよだつゾッとした話』。

Instagram:@shibatamaa

X:@shibatamaaaa

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