1. トップ
  2. エンタメ
  3. 実は、偏差値61〜71『難関校』卒!「存在が国宝級」「色気ヤバ」日曜劇場、朝ドラ、大河…“引っ張りだこ”の【美人女優】

実は、偏差値61〜71『難関校』卒!「存在が国宝級」「色気ヤバ」日曜劇場、朝ドラ、大河…“引っ張りだこ”の【美人女優】

  • 2026.11.4
undefined
「2016年カレンダー」の発売記念イベントを行った吉岡里帆 (C)SANKEI

テレビや映画で活躍する女優の姿に、ふと知的な魅力を感じたことはありませんか? 今回は「知性が光る人気女優」をテーマに、注目の5名をセレクトしました。

第1弾となる今回は、主演・助演を問わず名作を支え、数々の栄冠を手にしてきた実力派女優をピックアップ。 夜行バスで東京へ通った過酷な下積みを経てトップへ駆け上がった一方、国の指定を受けた難関校出身という才色兼備な素顔をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

約5年の下積みを経て、映画賞の常連へ

今回取り上げるのは、京都府出身の女優・吉岡里帆さんです。

女優を志すきっかけになったのは、10代後半のころに客席で観た学生演劇の舞台でした。同志社大学の学生劇団の公演に感動し、舞台の世界に憧れるようになります。

また、映画のエキストラに参加した吉岡さんは、現場で出会った映画監督志望の人物と映画を作ることになり、養成所にも通いました。

約5年に及ぶ下積み時代には、京都から夜行バスで東京へ通い、アルバイトを4つ掛け持ちした時期もあったといいます。2015年10月期放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の田村宜役で注目を集めると、2017年放送の『カルテット』(TBS系)や日曜劇場『ごめん、愛してる』に出演し、2018年放送の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で初主演を務めました。 

映画でも、『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』の2作で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。続く2022年5月20日公開の『ハケンアニメ!』では、監督デビューが決まった新人監督・斎藤瞳を演じました。

SNSには「これぞ王道お仕事ドラマ! 」「ガチで感動した」「吉岡里帆の魅力が大爆発」「気迫がエグい」といった声が今なお数多く寄せられています。

この斎藤瞳役では、第46回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を獲得。吉岡さん自身の評価にとどまらず、映画自体も優秀作品賞など9部門に輝く快挙となりました。

その勢いはとどまりません。2024年11月29日公開の映画『正体』では、第49回報知映画賞の助演女優賞に加え、第48回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞。作品も12部門で13賞を受賞する快挙を達成しました。 

新人俳優賞や主演女優賞に続き、助演でも結果を残した吉岡さんは、いまや映画界の第一線に欠かせない女優として人気を集めています。 

学生演劇の客席で覚えた感動と、夜行バスで東京へ通った下積み時代。その原点があるからこそ、吉岡さんの演技は今も観る人の心を引きつけて離さないのでしょう。

実力派にして知性派 ― 吉岡里帆の素顔

実力派として知られる吉岡さんですが、実は知性派としても注目を集める女優です。

卒業したのは、京都市右京区にある京都府立嵯峨野高等学校。偏差値61〜71の難関校で、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)にも指定されています。さらに、2013年度から2021年度までは、全国のSSH校の中でも特に拠点的な役割を担うことを期待される高校が指定される「科学技術人材育成重点校」にも指定されています。 

SNSでは、そんな吉岡さんに「才色兼備が極まってる」「別格」「存在が国宝級」「色気ヤバ」といった絶賛の声が寄せられています。

美しさや演技力、そして知性までも兼ね備えている吉岡さん。その聡明な素顔もまた、多くのファンを引きつける魅力なのかもしれません。

大河初出演から主演作まで ― 2026年も続く飛躍

undefined
「NON姉ちゃんの超スッキリGINON居酒屋」PR発表会に出席した吉岡里帆 (C)SANKEI

知的な素顔で注目を集める一方、女優としての勢いも衰えるところを知りません。

吉岡さんは、2026年1月4日にスタートしたNHK大河ドラマ第65作『豊臣兄弟!』で、大河ドラマ初出演を果たしました。 

『豊臣兄弟!』は、天下人の弟・豊臣秀長 / 小一郎(仲野太賀)が主人公の物語です。吉岡さんは2026年3月29日から、秀長の正妻・慶(ちか)役で登場しました。慶はのちの慈雲院(じうんいん)で、織田軍との戦で前の夫を亡くしながらも、やがて兄嫁の寧々(浜辺美波)とともに豊臣兄弟を支える存在となっていきます。

SNSでは「慶の表情に釘付け」「演技がガチですさまじい」「感情移入して心揺さぶられまくり」「小一郎と慶のシーンで涙腺崩壊」といった声も。 

2026年は映画でも、出演作が目白押しです。佐野広実さんの小説を映画化した『シャドウワーク』が9月25日に公開され、吉岡さんは奈緒さんとのダブル主演で、夫の暴力から逃れ、日常を取り戻そうとする紀子を演じました。

さらに、黒柳徹子さん役で出演する映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』が、2026年12月25日に公開予定。翌2027年1月スタートのNHK総合・ドラマ10『デンジャラス』では、主演を務めることが決定しています。

大河ドラマから話題の映画、そして主演ドラマへ。知性と表現力を兼ね備え、次々と新たな役に挑み続ける吉岡さんの活躍から、今後も目が離せそうにありません。


※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる

注目コンテンツ