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“男性保育士=変態”と決めつける妻に「過激思想すぎ…」→しかし「男にはわからない」続く訴えに絶句!<娘に近づかないで>

  • 2026.11.4

主人公の楠木まきは1歳の女児の母。少女の性被害が報じられるたびに被害者と娘の姿を重ね、夫を除くすべての男性に強い嫌悪感を抱きます。そこに年齢は関係なく、娘のえみりが保育園に入園すると、まきは娘と遊び道具を取り合っていた男児に激怒。
そして、新たに男性保育士が配属されると「昨今、男性教員や男性保育士による性犯罪が増えていること、ご存じですよね?」——。先輩保育士から「男性保育士には、えみりちゃんのお着替えやおむつ替えなどはさせないようにしますので」と提案されても納得できません。

その結果、先生は「ご納得いただけないようでしたら、退園していただくしかありません」——。

まきは娘の退園を決め、幼稚園に入園できる3歳になるまで自宅保育を決意。さらには女子小学校の受験も視野に入れ、仕事を辞めることを決めます。

夫に保育園での一部始終を伝え、仕事を辞めることを宣言すると…

「世の中が変わらないなら、私がどうにかするしかないでしょ」——。

最初は頑なな態度をとがめていた夫も、まきの固い決意を聞き、妻の決断を受け入れたのでした。

「保育士とか幼稚園の先生って、普通は女性でしょ。絶対に変な意味で子どもが好きな変態だよ」と男性保育士の存在を否定するまきに対し、夫は「そんなことないでしょ! 飛躍しすぎ!」と引いてしまいました。

男性保育士に比べ、女性保育士の割合が圧倒的に高いことは事実。しかし、「変な意味で子ども好きな男性が保育士を目指す」というのは、根拠のない決めつけではないでしょうか。一方、娘を守ろうとするまきの思いは切実です。「電車の中、夜道、大通りでだって、女はいつだって警戒してないといけないの」というまきの言葉の裏にあるのは、「愛する娘に、そんな思いはさせたくない」という強い気持ちなのでしょう。

もちろん、夫婦だからといって、子育ての方針がすべて一致するとは限りません。だからこそ、お互いが納得できるまで話し合う——。その姿勢が大切であり、わが子のためになるのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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