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家計簿のお悩みに答えます!『レタスクラブ』 読者の悩みをプロが解説

  • 2026.10.13
家計簿のお悩みに答えます!『レタスクラブ』 読者の悩みをプロが解説 イラスト/髙栁浩太郎
家計簿のお悩みに答えます!『レタスクラブ』 読者の悩みをプロが解説 イラスト/髙栁浩太郎

家計簿を始めてみたものの、続かない、迷う、つまずく…そんな読者からのリアルな声がたくさん届いています。そこで今回は、家計簿が続かない理由とその解決策を、節約アドバイザーの丸山さんがQ&A形式でわかりやすく解説。 「これなら続けられそう」と思えるヒントがきっと見つかります!

節約アドバイザー 丸山晴美さん
節約アドバイザー 丸山晴美さん

教えてくれたのは▷節約アドバイザー 丸山晴美さん

22歳のときに節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後節約アドバイザーとして独立。ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。

いざ家計簿をつけようと思い立って、始めてみてもうまくいかないことも…。こんなときはどうすればいいの? 教えて!丸山さん!

Q.まとめてつけるのに時間がかかる

A.1日5分でいいので、毎日つけるのを習慣にしましょう

1週間分をまとめてつけようとすると、思い出すのにも時間がかかります。できれば決まったタイミングと場所で、1日5分だけでも家計簿を開く時間を取りましょう。歯を磨くように習慣化することがポイント。使途不明金も減ります。

Q.いつも途中で挫折してしまう

A.年始や新年度からは続きにくいので、つけ始めるタイミングを見直して

家計簿が続かないのは、イレギュラーな出費が多いお正月や慣れない生活が続く新年度からつけ始めようとするからです。つけ始めるタイミングは、気負わず「お金を貯めたい」「家計を把握したい」と思ったときからで大丈夫。

Q.支出が多いと気持ちが落ち込む

気づいたことが大きな前進! 少しずつ対策をしていきましょう イラスト/髙栁浩太郎
気づいたことが大きな前進! 少しずつ対策をしていきましょう イラスト/髙栁浩太郎

A.気づいたことが大きな前進! 少しずつ対策をしていきましょう

支出が多いと気づけたことは、とてもいいことだと思います。せっかく気づけたのだから、どこを見直せば節約できるのかを考えてみましょう。ポジティブに考えてしっかり向き合っていけば、家計改善の一歩が踏み出せるはず!

Q.費目の分け方で迷ってしまう

A.細かく分けなくてもOK。悩むくらいならシンプルな費目にして記入を続けるのが◎

費目は細かく分けなくても大丈夫です。SNOOPY家計簿の変動費は、「食べる」「暮らす」「その他」の3つ。例えば、食費以外のものはすべて「暮らす」に入れれば、日用品費か交際費か医療費かなど、迷わずにすみます。費目分けより継続することを優先しましょう。

Q.家計簿の正解はあるの?

A.気持ちよくお金が使えて、貯蓄が増えるためのツールと考えましょう

絶対的な正解はありません。私なりの正解は「家計簿をつけることで、お金の流れと自分のお金の使い方の癖が分かってコントロールできるようになり、気持ちよくお金を使いつつ貯蓄が増えていく状況をつくること」です。

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支出が多いとまさに落ち込んでいたのですが、気づいたことを前向きにとらえて、コツコツ家計簿を続けていきます!(編集:西條)

イラスト/髙栁浩太郎 編集協力/生島典子

文=徳永陽子

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