1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【新道東】8月オープン!野菜たっぷり韓国キンパ「ハルキンパ」

【新道東】8月オープン!野菜たっぷり韓国キンパ「ハルキンパ」

  • 2026.10.8

札幌市東区にキンパのお店がオープン!

こんにちは!地域特派員のあおいです。

2026年8月21日にオープンした韓国キンパのお店「ハルキンパ」さんに行ってきました。

「札幌で1時間の韓国旅行」をコンセプトに、ひとつひとつ手作りする具だくさんのキンパを販売しています。

今回は、キンパを味わうだけでなく、店主さんに店名に込めた思いや、韓国の食文化についてもお聞きしてきました。

アクセスの良さも魅力!「韓国キンパ」の文字が目印

お店は、札幌市営地下鉄東豊線「新道東駅」1番出口から徒歩1分ほど。地上に出て右手後ろを振り返ると、「韓国キンパ」の文字が見えてきます。駅から近いので、仕事や買い物の途中にも立ち寄りやすそうです。

お店の前まで行くと、店主さんがとびきりの笑顔で迎えてくださいました。

「札幌で1時間の韓国旅行」と店名に込められた思い

「ハルキンパ」のInstagramにあった「札幌で1時間の韓国旅行」という言葉についてお伺いしました。

韓国が大好きだという店主さん。韓国の街で感じるような「ちょっと心がワクワクするような時間」を札幌にもつくりたいという思いから、お店を始めたそうです。「忙しい日のごはんに。野菜をしっかり食べたい日に。少しだけ、いつもと違う時間を過ごしたい日に」この言葉が印象的です。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

店名の「ハルキンパ」の名前に込められた思いをお聞きすると、さらに素敵なエピソードを教えてくださいました。

「ハル」という響きから日本語の「春」を連想しますが、Threadsでみなさんに相談した際も「ハルがいい」という声が多く採用されたそう。さらに韓国語の「하루(ハル)」には「一日」という意味があります。

「キンパを食べて、一日元気に過ごしてほしい。そして、ここに人が集まれる場所になったらいい」

日本語の「春」が持つ明るく前向きなイメージと、韓国語の「一日」という意味。その両方を重ねた店名なのだそうです。

「中から美しく」現役ヨガ講師である店主さんのこだわり

店主さんは「ハルキンパ」を運営しながら、現役のヨガ講師として活動されています。ヨガで身体を整えるだけでなく、毎日の食事からも身体を大切にしてほしいという思いから、キンパにもさまざまなこだわりが詰まっています。

例えば、キンパの要となる海苔は韓国のものを使用。また、「たくあん」は韓国らしい味や色合いにするため自家製にしているとのことです。

キンパ専用の海苔を韓国から調達
たくあんは自家製。韓国らしい発色と甘みを大切につくられています。

さらに、濃いめの味付けをさけて毎日の食事として親しみやすい優しい味わいを意識しているそう。野菜もたっぷり入っているため、忙しい日や健康を意識したいときにもぴったりのキンパです。

キンパは売り切れ!でも、そこから始まった

実は、私が最初に訪れたのは、キンパの購入1週間前の土曜日16時頃。楽しみに伺ったのですが、この日はすでに売り切れていました。残念に思っていると、店主さんがわざわざお店から出てきてくださり、ニコニコしながら話しかけてくださいました。そこへ、開店からまだ1カ月ほどなのに何度も足を運んでいるというお客様が来店。

「今度はこんな具材はどう?」「エノキを入れるのはどうかな?」

と、まだ食べていないキンパのアイデアで大盛り上がり。店主さんの温かい人柄が、お客様との距離をぐっと近くしているのを感じました。

出典:リビング札幌Web

人気のキンパ4種類を実食!会話から生まれたメニューとの再会も

最初の訪問で売り切れだったため、後日しっかり予約をして再訪問!

今回購入したのはこちらの4種類です。

ハルキンパ(650円)

雑穀米と野菜、自家製たくあんなどを組み合わせた看板メニュー。季節にあった野菜を使うため、今回いただいたものには「エノキダケ」が入っていました。前回の訪問時に「エノキを入れてみたい」と話していたあのキンパにここで再会でき、「これだ!」とうれしくなりました。野菜たっぷりな一品です。

ハルキンパ(650円)エノキダケが入っていて感激!
プルコギキンパ(750円)

プルコギキンパ(750円)

旨みのある豚肉を使った食べごたえのあるキンパ。「豚肉を食べて元気になってほしい」という店主さんの思いが込められています。

ツナマヨキンパと韓国オムクキンパ

ツナマヨキンパ(700円)

お客様からの評判も特に高い一品。ツナマヨのコクに野菜のシャキシャキとした食感が加わり、親しみやすく間違いないおいしさです。

ツナマヨキンパ(700円)
韓国オムクキンパ・甘(700円)

韓国オムクキンパ・甘(700円)

「オムク」とは、韓国のおでんなどに使われる魚のすり身を使った練り製品のこと。甘辛く味付けしたオムクと具材の相性が抜群で、本格的ながらクセになる味わいです。本格的な韓国の味わいがありながら、どれも親しみやすくホッとする味付け。おかずをあれこれ用意しなくても、これひとつで満足感です。

キンパだけじゃない!韓国の「小腹の友」

店内にはキンパだけでなく、韓国のドリンクやスティック茶なども並んでいます。気になったものをいくつか購入してみました。

韓国伝統茶「ユルム茶」(600円)

クルミやアーモンド、ハトムギ、カボチャの種などを使った伝統茶。ナッツの香ばしさと優しい甘みがあり、おやつ感覚で楽しめます。

出典:リビング札幌Web
韓国伝統茶(ちょっと小腹が空いたときにのフレーズに即買いです!)
ナッツ類などがごろごろ入っていて小腹が満たされる~

韓国コーヒーとおかず

韓国コーヒー「マキシム モカゴールドコーヒーミックス」(550円)

韓国でおなじみのスティックコーヒー。「韓国では食後に小さな紙コップに入れて飲むんですよ」と教えていただき、私も真似して試してみました。食後のスイーツ代わりにもピッタリな甘いコーヒーで、ホッと一息つくのに最適です。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

さらに最近では、お客様のリクエストに応える形でキムチなどのおかずも登場。お客様の声を取り入れながら、少しずつ品ぞろえが広がっています。

「ハルキンパ」で心も体も元気になる時間を

一度は売り切れで食べられなかったものの、そのおかげで店主さんや常連さんとの会話を楽しめ、後日食べたキンパのおいしさにも大満足の取材となりました。

「韓国語の練習や韓国好きな方、ちょっと誰かと喋りたいな、元気になりたいなと思ったときなど、気軽に立ち寄ってほしいです」と店主さん。

今後は、お店の奥にある小上がりスペースでゆるやかにヨガレッスンを開催することも検討されているそうです。開催時期などは、ぜひ公式Instagramをチェックしてみてくださいね。

出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web
出典:リビング札幌Web

「札幌で1時間の韓国旅行」。

おいしいキンパと楽しい会話で元気をチャージしに、ぜひ「ハルキンパ」を訪れてみてはいかがでしょうか。

ハルキンパ
住所 北海道札幌市東区北34条東15丁目1‐10プレインハイム1階
最寄駅
札幌市営地下鉄東豊線「新道東駅」1番出口より徒歩1分
営業時間 11:00~売り切れ次第(目安17:00)
定休日 日曜日+不定休
駐車場 なし
URL:https://www.instagram.com/harukimbap_sapporo/

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ